●中古品のおまじない。
中古品の内、最も大きい物は、家でしょう。
ほかにも、車・船・自転車・三輪車などあります。
小さいものなら、衣服、食器、道具、人形・ぬいぐるみ等がありますね。
余りにも多岐にわたってあるので、私達は中古品を使わない訳にはいきませんね。
新品と中古品の大きな違いは、
中古品には、前にそれを使っていた人がいたという事です。
霊能者の方いわく、中古品には、
前に使っていた人の念が残っている事が多いといいます。
だから、霊能者が中古品を触っただけで、前の持ち主の事が分かったりします。
昔、テレビ番組で宜保愛子を試す為に、番組スタッフが、
宜保さんに1つの時計を手渡して、霊視ししてもらった事がありましたが、
宜保さんがその時計の持ち主が、草野 仁さんだと当てた事がありました。
また、アメリカでは子供の持ち物から誘拐犯を特定した事もあります。
ただ、前に使っていた人の念が残っていても、
良い例と、悪い例があります。
■良い例としては、
①■前使っていた人が大成功した。とか、金持ちになった。な
例えば、大成功してお金持ちになった人が使っていた財布などは、
中古品でも貰って使った方がいいです。
やはり金運に恵まれる事があります。
②■スポーツなどでも、金メダルを取ったり、大活躍した人が使っていた道具や服を、
部屋に飾ったり、側に置いておくだけでも、
頑張ろうという気が気力が沸いて来る事があります。
③■亡くなった貴方の御先祖や親の遺品や形見を身に付けていたり、
持ち歩いたり、利用しているだけで、貴方を守ってくれたりします。
■問題は、やはり悪い例でしょう。
前に使っていた人の念が残っている悪い例を上げると、
①■ある男性が、余りお金が無いので、婚約者にあげる指輪を質屋で買ったんですね。
そもそも質流れになった中古の指輪って、破局や離婚になった可能性が高いですよね。
案の定、彼は離婚してしまいました。
②■仲が良かった夫婦が、ある東京に転勤になり、アパートを借りました。
しかし、そのアパートの前の住人もその前の住人も離婚したといいます。
そんなアパートに住み始めてから、それまでは仲が良かった夫婦が、
喧嘩ばかりする様になったといいます。離婚までにはいたりませんでしたが、
あまりに喧嘩が増えたので、離婚の二文字が頭をよぎった事もあったといいます。
③■中には、死んだ人の持ち物だったり、殺人があった部屋だったり、
自殺した車だったり、殺して奪った宝石だったりすると、
次に使った人に不幸が降りかかって来る事があります。
さて、ここで問題です。
貴方が買った中古品(服や小物・車・家)に悪い前の持ち主の念がついているとします。
でも、霊能者の方いわく、
その中古品を使う前に、ある事をすると、
その中古品に悪い念がついていても、その影響が半減するといいます。
それは、ある言葉を言うだけの簡単な事がなのですが、
それは何だと思いますか?
少し考えてみてから、先をお読みください。
霊能者の方いわく、
中古品を使う前に、(使っている時でもいいです)
「これを使っていた前の持ち主が、幸せであります様に・・
もし亡くなられているなら、成仏なさってください。」
それが家ならば、
「以前、ここに住んでいた方が、幸せであります様に・・・
もし亡くなられているなら、成仏なさってください。」
それを唱えるだけで、悪い影響が出にくくなると言うのです。
ただ言うだけで良いのです。
簡単でしょ。
もし、貴方や家族が中古品を買って、
何となく気持ちが悪いな。とか、
何となく、これを買ってから運が悪いな。と感じたら、
言ってみてください。
ただ言うだけで、
離婚しなかったり、命が助かる事もあるかもしれませんよ。
END