●死なない旅行。
今日は何を書こうかと、ニュースを見て見ると、
最近何かと話題になっていた水上バイク。
危険な走行で、殺人未遂として捜査がされていたり、
実際に子供が轢き逃げされて死んだ上に、お母さんが両足を無くしたという事件も。
そして、先週、水上バイクの事故で3人が亡くなったという。
亡くなったの神戸市の無職35歳男性と、
28歳職業不詳男性、そして29歳無職女性。
3人とも脳挫傷で亡くなり、海に浮いていたという。
警察の発表によると、どうやら3人はスピードの出し過ぎで、
単独で波除ブロックにぶつかって亡くなった模様。

水上バイクの免許を持っていたのは35歳男性だけで、
当時誰が運転していたかは不明だという。
せっかくの休日のアバンチュールも、亡くなっては元も子もない。
では、旅行に行った時、安全に過ごす術はないものか?
実は、アメリカの霊能者の方から、
旅行に行く時に、ある事をやるとより安全な旅行になる。
という方法を教えてもらった事があります。
それはとても簡単で、まったくお金がかからない方法なのですが、
何だと思いますか?
少し考えてみてから、先をお読みください。
旅行に行く時に、ある事をやるとより安全な旅行になる。
という方法。
それは、
旅行に行く日、家を出る時に、(前日でも可)
貴方を守ってくれそうなご先祖様(亡くなった親族など)
の一人か二人を名指しで、お願いすると良いそうです。
例えば、両親が亡くなっていて、
貴方が淡路島に旅行に行くとします。
そんな場合、こうお願いします。
「お父さん、お母さん、
今日から2日間、淡路島に旅行に行きます。
良かったら、一緒に来て下さい。」
他にも、こういうケースがあります。
例えば、ご主人を亡くされた方ですが、
「あなた、
明日から2日間、淡路島に旅行に行きます。
良かったら、一緒に行きましょう。」
また、小学生の娘さんを亡くされた方の場合、
「りょうこ、
母さん、明日から2日間、淡路島に旅行に行きますからね。
寂しかったら、一緒について来なさい。」
いずれの場合も、
旅行に見えない力が一緒に同伴するので、
より旅行が安全になるという。
最後に、無事な旅行を過ごせたら、
帰って来てから、守ってくれてありがとう。とお礼を言い、
もし、自分の為の旅行のお土産や名産を買ってきたなら、
食べる前に、少しだけ仏壇や写真の前に供えてあげます。
ちなみに、旅行先が良い景色とか、珍しい場所などで、
生きていれば、一度見せたかったという場所があるなら、
故人の写真を持って行って、その景色などを見せてあげると、
故人もとても喜ぶといいます。
そうなれば、個人旅行でも一石二鳥になるでしょう。
END
