●どんな事にも共通する必勝法の1つ。
今日は何を書こうかと、ニュースを見ると、
今日もアジア選手で史上初めてマスターズ優勝を
日本のテレビでは、松山英樹の凄さをあれこれ解説していたのだが、
海外のテレビを見ると、勿論松山英樹の凄さを紹介しているのだが、
若干日本のテレビとは視点が違う所があった。
それは、今回のマスターズ優勝を特集していたものだが、
こんな意見や称賛が飛び交っていた。
■日本人はとても威厳があり、敬意を表する人々だ! アメリカ
■日本は世界で最も誠実な国。 カナダ。
■名誉と尊厳は日本文化に根付いている。
■最高の瞬間!
■名誉と尊厳は日本文化に根付いている。
■これが日本人なのか。
■決して忘れられない、素晴らしく衝撃的な瞬間だった。 USA Today誌
■やっぱり日本人!
もう一人のグリーンジャケット。
しかし、上の賛辞の言葉の数々は、
優勝した松山英樹さんへのものでは無いのだ。
上の賛辞の言葉は、全て、松山英樹さんのキャディを務めた早藤将太さんへの言葉なのである。

他にも、
CNNテレビは、
「松山秀樹のキャディーがお辞儀をする姿は、
日本の誇りとなるマスターズの感動的な勝利を象徴している。」
イギリスの方は、
「これまで目にしたゴルフにおいて、
おそらく最も敬意するに値する行為だ。
秀樹、彼のキャディ、そして日本は素晴らしい。」
実は、松山英樹さんがマスターズで優勝を決めた18番ホール。
キャディーの早藤将太さんが18番ホールでピンを返した後、
コース向かって、キャップを脱ぎ、頭を下げたのである。
観客に対して頭を下げたのでは無い。
ゴルフコースに対して、キャップを脱ぎ、頭を下げたのである。
この様子が、ツイッターで流されると、8時間で250万回再生され、
このニュースが全世界を感動させて、上のニュースと称賛の嵐となったのである。
テレビニュースの中には、過去の日本人の行いにも話題が及び、
日本人は地球上で最も尊敬すべき人達です。と称賛した上で、
機会があれば、日本のサッカーチームが
ワールドカップで負けた後もロッカールームを綺麗に掃除していた事を調べてみてください。

また、彼らのサポーター達も、スタジアムを綺麗にする為に残ってくれました。
私達は、彼らの文化から多くの事を学ぶ事が出来ます。
私も覚えています。
日本チームは敗れたのに、
チームはロッカールームを綺麗にし、
日本の応援団は、残って掃除までして行ったのを見て、

世界中の人が、日本人サポーター達の凄さを称えた出来事でした。
実は、今回のマスターズで、こんな出来事がありました。
マスターズ2日目、(4日間の戦い)
松山英樹さんは、6位でした。(下の図)

そして、その下に韓国のキム・シウーという選手も同じ6位でした。
二人とも優勝が狙える位置にいました。
ところが、この日、キム・シウーは、このマスターズで最悪の悪態をついてしまいます。
失敗したパターを芝生に叩きつけ、芝生を傷つけた上に自分のパターを壊してしまいます。
それだけではありません、入らなかったボールにも怒りをぶつけ、
そのボールを池にほうり込んで去って行ったのです。
テレビで解説していた人が、このマスターズで最悪の悪態ですと言っていました。
その後、松山英樹さんは首位に昇り、
キム・シウーは12位に沈んだのでした。
スポーツでも、趣味でも、ゲームでも、私生活でも、
強い人って、コートやリンク、コースや会場を大切にして感謝の気持ちを表します。
例えば、バトミントンの日本女王の奥原希望選手は、
バトミントンのコートに入る時、必ずコートに一礼して入ると言います。

また、日本最高のアイススケート選手の羽生結弦選手も、
リンクを去る前にリンクに深々とお辞儀していましたし、お辞儀だけじゃなく、

「ああ、彼が強い訳だ。」と思いました。
「自分が戦う場所に、感謝する。」それはとても大切な事なのです。
実は、これ、会社員など働く場でも同じだと、
霊能者の宜保さんは、生前こんな事を言っていました。
会社を守っている霊、例えば亡くなった創業者や社長の霊は、
目には見えませんが、
朝は、必ず出社してくる社員を玄関で出迎えています。
だから、姿は見えなくても、
会社に出社したら、入り口で一礼してから入る様に心がけるといいです。
そして出来れば、数秒でもいいので、立ち止まって、
合掌するとなお良いです。
もし、合掌は一礼している姿を他の社員に見られるのが恥ずかしいという場合は、
ちょっと離れた場所で、会社の方を向いて一礼合掌すると良いといいます。
ただし、毎回同じ場所ですると良い。という。(同じ時間ならなお良い)
そうする事で、創業者や社長の霊に気に入られ、助けてくれる事があり、
出世しやすいという。
今回のキャディーの早藤将太が最終18番ホールで、
誰も見ていないだろうという所で、彼は、
コース向かって、キャップを脱ぎ、頭を下げた。
自分達が戦った場所に感謝したのだ。
それは、もしかしたら、
どんな事にも共通する必勝法の1つかもしれない。



