●特定の人物から貴方や子供を守る方法。

 


私のプロフィールにも書きましたが、

 


専門は写真を使ったものです。

 


そこで今日は、写真を使ったとっておきの方法をお教えいたしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 


アメリカでは、子供の誘拐がとても多いです。

 

 


日本で誘拐される子供の人数は年間200人と言われていますが、

 


アメリカでは、その300倍の子供が毎年誘拐されています。

 

 


アメリカは銃社会なので、ちょっとした悪い人間でも簡単に拳銃が買えます。

 


だから、銃を使えば簡単に脅して誘拐出来るという悪い点があるのです。

 

 

 


皆さんは、アメリカの映画などで

 

 

よくスクールバスが出て来るのを見た事はありませんか?

 


日本では、小学校や中学校のスクールバスなんて余り見た事無いですよね。

 

 


でもアメリカでは、スクールバスが当たり前なんです。

 

 


なぜなら、アメリカは子供の誘拐が多いから、

 


日本の様に家から歩いて登校する事は、禁止されていて、

 


スクールバスに乗って登校するのが義務付けられているのです。

 

 

 

 

 


誘拐の中でも多いのが、離婚した相手親による子供略奪です。

 

 

 

 

ある時、霊能者の所に、こんな相談が舞い込みました。

 

 

 

 

相談者はオハイオ州に住む主婦の方で、

 

 

彼女には、2人の女の子がいるのですが、

 

 

2年前に別れた夫が、その子を奪ってやると、SNSで予告してきたと言うのです。

 

 

幸い、彼女は3回引っ越していて、現在の住所は元夫には知られていないという事ですが、

 

 

最初に引っ越した場所は、探偵に突き止められて、

 

 

夫が家に押しかけて来た事があったので、安心は出来ないと言います。

 

 

元夫のメールにも、「俺から逃げられると思うなよ!」と書いてあったそうです。

 

 

 

そこで、霊能者が彼女を霊視すると、

 

 

最初の引っ越し先がバレたのは、彼女の友人が絡んでいる事が分かったそうです。

 

 

「まさか、彼女がぁ・・・」と絶句したそうで、

 

 

「もう二度と彼女に電話しないわ。」と言いました。

 

 

 

ところが、霊能者の方はそれを聞いて、逆にこんな事を言ったのです。

 

 

「いいえ、もう一度、そのお友達にメールしてください。」

 

 

 

 

内容は、「お久しぶり、元気ですか?

 

 

今、フロリダ州に来ています。ここは温かくて良い所ですよ。

 

 

また落ち着いたら、連絡しますね。」

 

 

 

相手に通じているなら、逆にそれを利用して、

 

 

ウソの情報を伝えてもらった方が良いとの事でした。

 

 

 

 

そして、もう1つ彼女に伝授したのが、

 

 

今日ご紹介する、写真による「特定の人物から貴方や子供を守る方法」でした。

 

 

 

①■まず、元夫の一番新しい写真を用意します。


②■次に、それをテーブルの上に建てます。


③■その写真に向かって、


相手が実際にしている、

 

貴方に対して止めてもらいたい事を言います。

 


例えば、「私と私の子供に、もう近づかないで下さい。」とか、


「ストーカー行為はもう止めてください。」とか、


「私をイジメるのは、もう止めてください。」など。

 


ここで大切なのは、事実以外の事は言わない事です。

 

だから、「いなくなって欲しい」とか「死んで欲しい」などと、

 

願望を言うと、それは呪いとなってしまい、下手をすると、

 

自分や子供に返って来てしまいます。

 

 

 

言って良いのは、実際に彼がやった事を止めて欲しいという訴えです。

 


④■最後に、

 

その写真を椅子の上に置き、その上に座布団かタオルを置いて、

 

その上から貴方か子供が座ります。

 

もしくは、他の人には知られたくないという場合は、

 

座布団のカバーの中に入れて、その上から座ります。順番に全員でもいいです。

 

 

 

 

 


これをやる事によって、

 


元夫の貴方を見つけ出したいという意欲が弱まると言います。

 

 

 

今回は、元夫による子供の誘拐防止でしたが、他にも、

 

■ストーカーの相手に対して、

 

■貴方をイジメている相手に対して、

 

■上司の嫌がらせに対して、

 

■隣人の嫌がらせに対して、

 

 

など、人間関係の悩み全般に使える方法です。

 

 


ちなみに、相手の写真が手に入らないという時は、

 

相手の名前を書いた紙で代用します。

 


END