●幽霊が立寄りやすい家。
これはアメリカでの話ですが、
日本でも言える事です。
ある時、霊能者の所にこんな相談が来たといいます。
(私が霊能者の方と出会う前の話)
ゴードンさん(仮名)はもうかれこれ20年も住んでいるそうですが、
周りの家に比べると、ゴードンさんの家族ばかりが、
怪我したり、病気になったりしている気がしていたそうです。
何でうちばかりが・・・と思っていたある日、
5歳になる娘が、庭に男の人の幽霊が居ると言い出したのです。
始めは、娘の言葉を信じる事は無かったのですが、
しばらくすると、犬も同じ方向を見ながら吠えだしたといいます。
うちばかりが、災難に遭うのは、
それと何か関係があるのかと思う様になり、
霊能者の所に相談に来たといいます。
さっそく霊能者は、ゴードンさんのご自宅を見に行きました。
そして、まず娘さんが幽霊を目撃したという場所に立ち、
じっと庭の方を眺めといいます。
そのまま3分位庭の方を眺めると、
振り返って、奥さんにこう尋ねたました。
「そこの交差点で、亡くなる人が多くありませんか?」
すると、奥さんが、
「そうなんですよ。
そこの交差点は魔の交差点と呼ばれるくらい
交通事故が多いんですよ。
亡くなったも6人はいると思います。」
その話を聞くと、霊能者の方は外に出て、
事故がよく起きるという交差点に行き、
周りの家もぐるっと見回したといいます。
そして、家に戻って来ると、ゴードンさんにこう言いました。
「周りの家と比べて、貴方の家ばかりに災難が起きたり、
家族が病気になりやすいと言うのは、
多分、庭にある池のせいだと思います。」
霊能者いわく、
霊は、特に屋外で亡くなった時、
近くの水場に引かれる事が多いのだと言います。
ゴードンさんの家の場合、
他の近くの家には、水場が無いので、
事故現場に一番近くにあったゴードンさんの池に寄って来やすかったのだといいます。
これは、事故現場だけでは無く、
例えば、殺人現場や自殺現場が屋外であれば、
その死亡場所から一番近い池や水ガメがあると、
そこに引き寄せられて、立ち寄って来やすいのだと言います。
その後、ゴードンさんは、
池を花壇に変えたそうです。
すると、不思議とご主人が痛かった右足が治ったそうです。
END

