●脳の病気に効くおまじない。

 

 


父親が脳腫瘍で入院されてたという女性からの電話相談です。

 

 

脳腫瘍とは、頭蓋骨の中に出来る腫瘍(できもの)の事です。

 

 

 


今日の午前中に、お見舞いに行ってきたそうですが、

 

 

何も出来なくて、ただ父親の側にいるだけで、

 

 

心配で、心配で、帰宅すると母親と泣いたといいます。

 

 

何か私達に出来る事はありませんか? という相談でした。

 

 

 

 

 

 

 

実は、脳の病気に効くというおまじないがあります。

 

 

 

皆さんは、神棚をご存知かと思いますが、

 

 

その神棚に、いつも、お水とお米とお塩とお酒と榊を飾っていると思います。

 

 

普段は、ただ神様にお供えするだけのものですが、

 

 

実は、このお供え物の内、お米お塩を使う、

 

 

脳の病気を良くするおまじないがあるんです。

(脳腫瘍、脳卒中、脳梗塞、脳出血、脳挫傷など)

 

また、意識不明や植物状態の時にも効く事があります。

 

 

その方法とは、

 

①■まず、神棚で父親の病期を良くしてもらう様にお願いしから、

 

  お米とお塩を分けてもらう。(お米は炊く前の固いままのもの)

 

 

②■その内、お米は父親の歳の数だけ(数え年)取り、

 

  お塩は一掴み分くらい。

 

 

③■そのお米とお塩をビニール袋に入れる。

 

 

④■ビニール袋に入れたお米とお塩を、父親が寝ている枕の下に置く。

 

 

 


これで、腫瘍が小さくなったり、手術が成功したり、

 

 

良い影響が出る事が多いとされるおまじないです。

 

 

 

 

 

ただ、この時の電話相談では、ちょっと問題がありました。

 

 

それは、彼女の家には神棚が無いというのです。

 

 


そこで、神棚を備えている場合よりはパワーはやや落ちますが、

 

 

彼女には、違う方法をアドバイスしました。

 

 

①■お米を父親の歳の数だけ(数え年)取り、

 

  お塩は一掴み分くらい(海の塩)を取りビニール袋に入れます。

 

 

②■それを、いつも参拝している近くの神社に持って行き、

 

  お賽銭してお願いします。

 

  父親が良くなる様にという事と、このお米とお塩に力を授けて下さいという事。

 

 

③■5分間そのビニール袋を参拝した近くに置いて置きます。

 

 

④■ビニール袋に入れたお米とお塩を、父親が寝ている枕の下に置く。

 

 

 


他にも、彼女には下の2つの事をアドバイスしました。

 

 


■亡くなった御先祖の内、女性のご先祖様、例えば亡きお祖母さんの写真を、

 

 病室に持っていき、助けてくれる様に頼む。


 
■オレンジ色の花を飾り、花にもお願いする。

 

 

 

その後、彼女のお父様は無事手術も成功し、

 

 

後遺症も無く、退院したという事です。

 

 

 


もし、あなたや貴方の大切な人が、脳の病気になってしまったら、

 

 

自分で出来て、しかも、

 

 

大してお金も係らない方法ですので、是非試してみて下さい。

 

 

END