●優勝するコツ、ありますか?

 

 


さて、今日は何を書こうかとニュースを見てみると、

 

 

先週テニスのウィンブルドン大会が行われ、

 

 

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が通算5回目の優勝を飾ったという。

 

ロイターより

 

勿論実力もあるのだろうが、なぜ彼が色々な大会でいつも優勝するのか?

 

 

と面白くない人もいるでしょう。

 

 

 

 

私が電話相談をしている時、

 

 

たまに、どうしたら宝くじが当たりますか? とか、

 

 

どうしたら、次の大会でも優勝できますか? という質問をされる人がいます。

 

 

 


そんな相談をされた時、

 

 

私がよくその方に答える言葉があります。

 

 

何だと思いますか? 

 

 


貴方ならなんと答えますか?

 

 

 

貴方なりの答えを、少し考えてみて下さい。(私の答えはのちほど)

 

 

 

 

 

 


私は、高額商品に当選するとか、宝くじに当たるとか、

 

 

それは、応募や購入した人達が平等な確率で当たるものだと思っていました。

 

 

でも、アメリカに行って、霊能者に出会ってから、その考えは変わりました。

 

 

平等じゃなかったのです。

 

 

 


そんな私の考えを変えた出来事がありました。

 

 

それはある時、霊能者の所に若い夫婦がやって来た時の事です。

(私は同席していなかったので、のちに霊能者の方に聞いた話です。)

 

 

話の中で、夫婦が去年の旅行で運を使い果たしたと思います。という話が出たといいます。

 

 

霊能者の方が、詳しく聞くと、

 

 

去年の夏、夫婦はヨーロッパ旅行に当選して、ヨーロッパに夫婦揃って旅行したと言います。

 

 

二人は結婚してから、新婚旅行にも行った事が無かったので、

 

 

こんなラッキーな事はもう一生無い、幸運を使い果たしましたと思います。と語ったのです。

 

 

しかし、それを聞いた霊能者が、しばらく目をつぶって霊視をしていて、

 

 

目を開くと、彼女らに意外な事を言ったのです。

 

 


少年とハトが見えるんだけど、思い当たる事はありますか?」

 

 

すると、夫人が、

 

 

「そう言えば、フランスを旅行している時、

 

 昼食後、店の前にある公園を散歩したんです。

 

 すると、傷ついたハトを持っている少年がいたんです。

 

 聞くと、どうやらハトが飛べなくて地面にうずくまっていたので、

 

 このままだと犬にやられてしまうと思って、持っているものの、

 

 どうしていいのか途方にくれていたといいます。

 

 そこで彼女は、タクシーをつかまえると、獣医を聞き、

 

 ハトを獣医の所に連れて行って、治療費を払い、

 

 自分たちは旅行者で、良くなったら離してあげて欲しいと任せたそうです。」

 

 


他にも、彼女たちがイタリア旅行をしている時、

 

首輪をつけた子犬が、道路わきの草むらに横たわているのを、

 

ホテルの窓から発見したといいます。車にはねられたのかもしれません。

 

直ぐにかけつけて、ホテルのフロントに聞いて獣医の所に連れて行ったそうです。

 

その後、首輪に書いてあった電話番号に獣医の方が電話すると、

 

飼い主の方が迎えに来てくれたといいます。

 

 


霊能者の方は、その話を聞いて、

 

 

貴方がたは、幸運を使い果たしてなんかいませんよ。

 

 

貴方がたは、当たるべくして当たったのですよ。

 

 

 

 

 

 


2011年、3月11日、東日本大震災が起きた時、

 

 

一番先に「JAPAN」という文字が入ったソックスを履いて試合に臨み、

 

 

世界中に日本への哀悼の意を呼びかけ、テニスのプロ仲間を集めて、

 

 

日本の被災者の為のチャリティサッカーイベントを実現して寄付したスボーツ選手こそ、

 

 

ノバク・ジョコビッチ選手でした。

 

 

「日本の人達の事がとても心配だ。

 

 彼らの為に僕たちができる事をやるのは当然のこと。」と語ったと言う。

 

 

彼は普段から慈善事業には積極的で、ノバク・ジョコビッチ財団を作って、

 

 

戦争で親を失った子どもたちの支援を行ったり、ツアーの合間に、

 

 

知的障害者の学校を訪れては寄付したり、3400万円を投じて幼稚園を建てたりしています。

 

 

 

 

 

カナダのアルバート州、カルガリーで、

 

 

70歳のトム・クリスト(Tom Crist)さんが、宝くじを買いました。

 

 

すると、なんと4000万カナダドル(約39億円)が当選したのです。

 

BBCより

 

彼は二年前に奥さんをガンで無くしていて、シングルファザーでした。

 

 

しかし、宝くじに当たった事は子供達には言わなかったといいます。

 

 

 

その後、彼は39億円の全額を、ガン研究所などの慈善団体に寄付したのです。

 

 

メディアの取材に対して、

 

 

「自分や子どもたちの暮らしを支えるだけの貯金があり、

 

 子どもたちの将来も心配はありません。

 

 当せん金は私には必要ないお金です。」と語った。

 

 


ネットでは、「なんで、俺に当たらなかったんだ。

 

 

なんで、あんな無欲な人に当たったんだ!!」と、不思議がる声が沢山寄せられたという。

 

 

確かに、宝くじに当たる確率が1000万分の一くらいなのに、

 

 

よりによって、全額寄付する人に当たるのは、どのくらいの確立なのでしょうか?

 

 

ほぼ有りえないはずですが、あるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

別にそこまでしなくても、

 

 

どうしたら宝くじが当たりますか? とか、

 

 

どうしたら、次の大会でも優勝できますか? という質問をされる方には、

 

 

 

 

「貴方に思わぬ幸運が訪れた時、

 

 その一部でも、他人に分けてあげていますか?

 

 例えば、優勝した時に得た賞金の1000円でもいいから、

 

 何か良い事に使ってみて下さい。

 

 


 きっと、また優勝しますよ。

 


 ジョコビッチの様に・・・」

 

END