●自殺と残された家族。(自死)

 

 


電話相談を受けていると、時々深刻な問題に直面されている方に出会います。

 

 

その一つが、自殺です。

 

 

 

 

 

自殺は、自殺した本人だけの問題ではありません。

 

 

残された家族、友人、同僚、両親の悲しみや喪失感を生みだし、

 

 

それが原因で、いつまでもその時で時が止まり、前に進めずにいる方がいます。

 

 

そして、自殺した本人も、そんな悲しんでいる人達をみて後悔し、

 

 

自分のせいだと悔み、やっぱり前に進めずにいるのです。

 

 

自殺した霊は皆、亡くなった後になって、生前どんなに苦しかったとしても、

 

 

生きている時の方が、どんなにか素晴らしい事だと気づきます。

 

 

そんな霊は、もう一度同じ様な人生をおくるとされていますが、

 

 

そう出来る霊は、良い方です。

 

 

中には、悲しんでいる家族を目の前にして、後悔で先に進めず、

 

 

ずっと地縛霊のまま停滞してしまう霊もいるのです。

 

 

 

 

さて、そこで今日の本題です。

 

 

自殺した霊も、悲しみに沈んでいる残された家族も、

 

 

同時に救える方法がある。と言ったらどうでしょう。

 

 


実は、アメリカの霊能者に、

 

 

自殺した霊も、悲しみに沈んでいる残された家族も、

 

 

同時に救える方法を教えてもらった事があります。

 

 

それは、とても簡単な事と言えば、簡単なのですが、

 

 

とても難しいと言えば、難しい事なのです。

 

 

全ては、残された家族にしか出来ない事なのですが、

 

 

それが意外と簡単なようで、難しい事なのです。

 

 

 

 

 

霊能者から教わったその方法とは、何だと思いますか?

 

 

少し考えてみてから、先にお進みください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


自殺した霊も、悲しみに沈んでいる残された家族も、

 

 

同時に救える方法。

 

 

 


それは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「自殺した人を、許す事です。」

 


残された家族にとって、勝手に自殺して逝ってしまった人を許すというのは、

 

 

簡単な様で、とても難しい事だと思います。

 

 

言葉にすれば、たった一行ですが、

 

 

勝手に死んで、苦痛だけを貴方に残して死んでいった人を許すのは、

 

 

並大抵の事ではありません。

 

 

自殺した人に対して、言いたい事も沢山あるでしょう。

 

 

勝手に自殺した父親のせいで、その後苦しんだ家族もいるでしょうし、

 

 

手塩に育てた息子や娘が、なんの相談も無く、

 

 

突然何も言わずに逝ってしまったという事もあるでしょう。

 

 

 

でも、それをも含めて、

 

 

何も言わずに、全部許してあげるのです。

 

 

 


写真や仏壇の前で、声を出して言ってあげます。

 

 

「貴方もきっと、苦しかったんでしょうね。

 

 いいわ。許してあげる。

 

 貴方を、許してあげます。

 

 もう一度、人生初めからやり直しね。

 

 待っててあげるから、早く成仏してまたいつか一緒になりましょうね。」

 

 

 

実は、この「許す」という言葉、

 

 

自殺した霊が、最も望んでいる言葉だといいます。

 

 

遺族からの許すという言葉で、自殺した霊が地縛霊とならずに、

 

 

先に進める様になる事が多いと霊能者はいいます。

 

 


そして、同時に残された家族や友人、同僚をも救う事になるといいます。

 

 

と言うのは、

 

 

「許す」という言葉によって自殺した霊が救われると、

 

 

貴方の近くから自殺した霊が離れる事にもなるのです。

 

 

貴方が悲しんでいる姿を見て悲しんでいる自殺霊が離れる事に余って、

 

 

貴方に悲しみの影響を与えていた霊がいなくなるので、

 

 

貴方の悲しみもスッと無くなり、貴方も前に進める様になるという訳です。

 

 

 


つまり、

 

自殺した人を許すという事は、同時に貴方をも許す事になるのです。

 

 

 

 


そんな霊は、決まってこう言う。と霊能者の方は言います。

 

 


「母さん、本当にごめんなさい。

 

 でも、そんな私を、

 

 許してくれて、ありがとう。 」


END