●仕事運を良くする奥の手。
通常、仕事運を占う時、手相だったり、占星術だったり、生年月日などで、
その人が持っている素質なり、その人の運勢なりを診て占うものですが、
中には、今の仕事は向いていないとか、今の仕事ではダメになるとか、
この先3年はダメでしょう。とか、これからとても悪い時期に入ります。
と言う様な占い結果を言われて、落ち込んで私の所に来られる人がいます。
また、仕事運を上げたいとか、商売運を上げたいという場合、
神社仏閣にお願いに行く事も多いかと思います。
その時に皆さんがよく行かれる代表的な2つの場所が、
恵比寿様と、お稲荷様だと思います。
恵比寿様は、皆様もよく御存じの通り、七福神の中の1つの神様です。
そして、七福神の中では唯一、日本の神様です。
恵比寿様は、商売繁盛の神様と言われているので、
仕事運や商売運をアップさせたい時にお祈りに行くわけです。
ちなみに、七福神の中に大黒様がいますが、
実は恵比寿様の親が大黒様という事になっています。
そこで恵比寿様の像を家に飾る時には、こういう事が言われています。
■恵比寿様の像だけではなく、一緒に大黒様の像を飾ると、
より商売繁盛のご利益もアップする。
■恵比寿様と大黒様の2つ像を飾る時は、
大黒様は親なので、向って右側に置く事。(向かって右が上位なので親を置く)
そして、お稲荷様です。(稲荷大明神の事)
日本全国に8万社ある神社の内、約3万2000社が稲荷神社と言われているので、
日本で最も多い神社が稲荷神社ではないでしょうか。
名前に「稲」入っている事からも分かる様に、
稲荷神社の御利益は昔から五穀豊穣と言われ、田の神様とされる神様です。
そこから商売繁盛、産業興隆にもご利益があるという様になりました。
ちなみに、稲荷神社は大きく2つに別れます。
神様系が、伏見稲荷で、
寺院系が、豊川稲荷です。
どちらも白狐が眷属となっていて、神様の使いとされています。
白狐なので、自然にいる狐とは違います。
さて、よく商売繁盛には、どこの神社にお参りしたらいいですか?
と聞かれるのですが、恵比寿様もお稲荷様も、どちらも良いと思いますが、
個人的な感覚で言わせてもらうと、お稲荷様の方が願いは叶いやすい感じがあります。
ただ、気を付けないといけないのは、願いが叶った後、
お礼に行かないと、逆に悪い事が起きたりする話をよく聞くのがお稲荷様です。
皆さんは、よく赤い鳥居が沢山ある神社を見た事があると思います。
この沢山の赤い鳥居は、そのお稲荷様にお願いに行った人が、願いが叶ったので、
そのお礼に寄贈した鳥居です。(小さい物で17万円~)
つまり、赤い鳥居が沢山ある神社は、稲荷神社だと思っていいでしょう。
よく宝くじ売り場に「ここで2億円当たりました。」という張り紙あったりして、
この窓口で宝くじを買えば当たると思わせますよね。
それと似た感じで、沢山のお礼の鳥居があれば、この稲荷神社にお願いすると、
願いが叶うんだと思わせますね。
さて、だいぶ前置きが長くなってしまいましたが、
占いで仕事運が悪い、もしくは当分仕事運が悪い。と言われたり、
占いの本や雑誌を見たら、今年は仕事運が悪いと書いてあったり、
神社仏閣に参拝しても、いっこうに仕事運がよくならない。
そういう方が、私に「なんとかならないか」と相談してくる事があります。
そんな時、仕事運を良くする奥の手が、
貴方を応援する霊(亡くなった仏様)にお願いする事です。
私の今までの経験から言わせてもらうと、
■もし、貴方に亡くなった男性の兄弟がいるなら、
その兄弟をよく供養して、写真を持ち歩くか部屋に飾っていつも気にして、
仕事の事をお願いすると、一番仕事運が良くなるでしょう。
■次に、父親が亡くなっているなら、
父親をよく供養して、写真を持ち歩くか部屋に飾っていつも気にして、
仕事の事をお願いすると、仕事運が良くなるでしょう。
■次に、貴方を可愛がってくれたお祖父さん、伯父さん、叔父さんがいるなら、
その親族をよく供養して、写真を持ち歩くか部屋に飾っていつも気にして、
仕事の事をお願いすると、仕事運が良くなるでしょう。
上であげたのは全て男性の霊ですが、
もし、貴方の仕事が飲食や美容や衣類関係なら、
亡くなった女性の姉妹、亡くなった母親、
亡くなったお祖母さん伯母さん叔母さんも有効となります。
こういう亡くなった人の霊の助けは、占いには出ないものです。
従って、占いで悪いと出ても、良くする奥の手となるのです。
また、神社仏閣の神様よりも、貴方の事を助けようとする気持ちは、
貴方の親族だけに、神様よりも早く、熱心に助けてくれる事でしょう。
ちなみに、生前、仲が良くなかったという兄弟や父親、祖父であっても、
死後は、貴方の事を助けてくれるものです。
むしろ生前は何もしてやれなかったけど、
死後はその分助けてくれるという事がよくあるものです。
もし、仕事に悩んで、
占いでもダメ、神社に参拝してもダメ。という時、
貴方の亡くなった親族に、助けを求めてみて下さい。
貴方の奥の手として、きっと力になってくれますよ。
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