●霊能力を上回るその人の運命(宿命)。
占いや霊視をしてもらいに来る人は、当然ですが、
将来自分に起こりうる事を前もって知りたいとやって来ます。
しかし、その人が持つ運命が霊視を上回る事があるのです。
今日はそんなお話です。
霊能者の方が、ある相談者を霊視していた時でした。
その女性の息子さんが乗る車がパンクする映像が見え、
その後息子さんが病院に入院する映像が見えたそうです。
それを聞いて、女性は心当たりがありました。
実は息子さんは4ヶ月前に新車を買ってから、毎夜遅くまで外出していたのです。
女性は家に帰ると、さっそく息子さんに霊能者から言われた事を伝えました。
しかし、息子さんは聞く耳を持ちません。
そんな買ったばかりの新車が簡単にパンクするはずが無いと取り合わないかったのです。
それに就職に失敗して、良い会社に入れず、
友人達と遊ぶのが半分憂さ晴らしになっていたのでした。
結局その夜も、息子は車で友人の家に出かけて行きました。
お母さんの心配は増すばかりです。
なにしろ、霊能者によると、予言や忠告は1ヵ月以内に起きる事が多いというのです。
皆さんも、もし夢や占いなどで悪い事の忠告を受けたら、
その日を日記かどこかに記録しておくことをお勧めします。
なぜなら、ある相談者の方は、占い師に言われた悪い事を1年も2年も気にしていましたが、
悪い予言や忠告は、1ヵ月以上心配しても無駄な事が多いのです。
それを過ぎたら気にしない方が、むしろ来るべき幸せを引き寄せやすいのです。
1週間過ぎても、息子さんは車の運転を控えようとしません。
そこでお母さんは、息子さんと取引をする事にしました。
もし、これから3週間車を乗らないなら、
息子が欲しかったギターを買ってあげるという条件を出したのです。
車が事故って、息子が入院する事を考えたら安いものです。
息子さんは、3週間なら我慢出来ると、喜んで承諾してくれました。
その日から息子さんは、車を乗らず、自転車とバスを利用する様になったのです。
これで、お母さんは一安心です。
ところが、それから3日後でした。
息子さんが乗ったバスがパンクして、トラックとぶつかる交通事故を起こしたのです。
運悪く息子さんは怪我して入院してしまいました。
この事件、霊能者の方にクレームとまではいかないものの、
お母さんからは、予言を聞かなければ、こんな結果にならなかったのでは?
という問い合わせが来て分かったものでした。
そこで、霊能者の方は、もう一度無料で霊視を行なってあげたといいます。
すると、息子さんはその病院で大切な人と出会うはずですと新たな予言したのでした。
実際、それから息子さんと同部屋だった入院患者の男性と親しくなり、
その後、息子さんはなんとその男性の会社に入社する事になったのです。
霊能者いわく、
希に相談者の運命(宿命)が、霊視を上回る事があるといいます。
例えば、上のケースでは、2つ事が考えらえるといいます。
■1つは、相談者の運命(宿命)がどうあっても変えられないというケース。
(映画ファイナル・デスティネーションの様に、
乗るはずだった飛行機を降りて、その飛行機が墜落して命拾いする。
しかし、その後、次々と助かった人達が死んでいく。)
■もう1つは、運命(宿命)が霊能者の予言をも逆に利用している。
つまり、お母さんが霊能者に相談に行くように仕向けるところから操っているケース。
こういう事は、今回取り上げた様な悪い事ばかりではありません。
例えば、どんなに困難な壁が貴方の前に立ちふさがっても、
結局をその壁を1つづつ乗り越える事が、貴方の成功に繋がっている事が多く、
後から、考えると、それらの壁を1つ1つを乗り越えた事が成功の条件にもなっていた。
なんて事が多いのです。
最後は、必ず幸せになる。
貴方もそう思って生活して下さいね。
強く心の中で思うだけでも、幸せを引き寄せるものです。
END