●プロ野球リーグ戦にいち占い師が思う事
すみません。
今日は、野球に興味が無い人には、余り面白くないかもです。
さて、明日10月28日よりプロ野球の日本シリーズが始まりますので、
今日は野球の話をしたいと思います。
対戦は、ソフトバンク 対 DeNA です。
ただ、私の友人の中には、熱烈な広島ファンの方がいて、
この日本シリーズは納得がいかないといいます。
なにしろ、広島は2位に10ゲーム差をつけての圧倒的な優勝だったのです。(下)
しかも3位のDeNAとは、14.5ゲーム差でだった訳です。
それをたったの1ゲームの勝ち点の優勢なんて、
何のための長いシーズンの戦いだったのかというのです。
つまり、彼らいわく、日本シリーズは ソフトバンク対広島であるべきという訳です。
でも、それがシーズンを始める前からのルールですからしょうがないですよね。
元は、日本シリーズしか日本にはありませんでしたが、
アメリカ大リーグのワールドシリーズを参考にして、
日本でも2007年からクライマックスシリーズを始めた訳です。
ただ、占い師の私がから見ると、
もっと今のプロ野球界をよくする事は出来ます。
というのは、今のプロ野球には2つの問題があります。
■まず冒頭で挙げた様に、長いシーズンを戦って勝ち取った優勝が、
たった1つのアドバンテイジの勝ち点だけなんて、おかしい。という不満。
■次に大問題なのは、今回のソフトバンクみたいに、もう9月16日に優勝が決まり、
一ヶ月以上も消化試合の時期となってしまい、
残りの試合は、消化試合だと、マスコミにずっと言われていて、
ある選手など、打率が下がるからと言って、打席に立たないという強打者もかつて居たし、
自分のチームメイトをホームラン王したいが為に、他の有力選手と勝負しなかったり、
調子が良い投手よりも、調子が悪くても最多勝投手の為に譲るという事も起きます。
消化試合だと、球場の観客もテレビ観戦している人の意欲も減退するという問題。
実は上の2つの問題を同時に解消する方法があります。
私の答えを見る前に、あなたがプロ野球関係者だとして、
貴方なら、どんな方法で2つ問題を解消させるか、少しだけ考えてみて下さい。
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確かに、長い半年間の戦いで優勝したのに、
それがたった1勝のアドバンテイジなんて、納得がいかないという人は多いでしょう。
でも、中には、ギリギリ半勝で優勝した年もあります。
つまり、どっちが勝つか最後の試合まで分からなかったという事もあるのです。
そういう場合、2つのチームはどっちが優勝しても最後の試合次第でしたから、
両チームとも強かったのですから、
そんな場合は優勝でも1勝のアドバンテイジでもいいと思います。
問題は、今年の様に広島が圧倒的に強かった場合です。
次に、消化試合って、なんか嫌ですよね。見ている人もそうだし、
闘っている選手も、消化試合って気合が入りません。
そういうのって、見ている人にも伝わるもんです。
この2つの問題を解決する方法、
それは、ラッキー7方式です。
どういう意味かと言うと、
2位に7ゲーム差で優勝したら、アドバンテイジを2勝にするのです。
2位に14ゲーム差で優勝したら、アドバンテイジを3勝にするのです。
2位に21ゲーム差で優勝なら、アドバンテイジを4勝とし、5勝先勝とします。
これを2位と3位との差にも適用します。
つまり、2位と3位の差が7ゲームならアドバンテイジを1勝、2位に与えるのです。
今季ソフトバンクは2位に13.5ゲーム差で優勝しました。
もしこれが14ゲームだと3勝のアドバンテイジが貰えるルールなら、
最後までソフトバンクは必死に戦ってたでしょう。決して消化試合にはならないのです。
また、広島ファンも10ゲーム差で優勝し、2勝のアドバンテイジをゲットして、
これでも負ける様なら、諦めがつくというものです。
また、2位の阪神も7ゲーム離されたらもう1勝のアドバンテイジを失うとなれば、
かなり気合の入れようも違う戦いとなったのではないでしょうか。
きっと最後の試合まで、緊張に富み迫力のある試合で観客を楽しませる事でしょう。
また、真剣な戦いが多いほど、日本のプロ野球のスキルもアップするはずです。
これなら、優勝のアドバンテイジの不満も、消化試合の問題も、
かなり緩和されるはずでし、大リーグでも取り入れるといいと思います。
当然、球場の観客動員数もテレビやラジオの視聴率も上がると思います。
たまには、日本の野球ルールを、
逆に大リーグが真似をするという逆輸入現象が起こってもいいと思いますよ。
END
