●毎年、梅雨になると見る不気味な夢

 

 


関東では、6月7日に梅雨入りしたという。

 

 

今年の傾向として、梅雨は平年よりも短いという傾向らしい。

 

 

別に梅雨明け占う訳では無いが、そういう事考えると、

 

 

多分梅雨が明けるのは、7月20日という事になる。この日から夏本番になるだろう。

 

 


このジメジメした梅雨の時期、

 

 

一年中で一番、トラッキング現象による火事が多いという。

 

 

トラッキング現象とは、コンセントにホコリがたまり、

 

 

そのホコリが梅雨の湿気によって、湿った為に、

 

 

コンセントがショートして火事になる現象である。

(株)中国光洋のHPより

 

では、トラッキング現象での火災を防ぐにはどうしたらいいだろうか。

 

 

 

東京消防庁では、トラッキング現象による火災を防ぐために、、

 

 

差込みプラグは、使用時以外はコンセントから抜くようにしましょう

 

 

また、長時間差したままのプラグ等は、定期的に点検し、乾いた布などで清掃し、

 

 

発熱等の異常がある場合は、交換しましょう。と注意喚起している。

 

 

 

 


なるほど、コンセントは外出など使わない時は、抜いておくのがいいのか

 

 

そして、定期的にゴミが溜まらない様に乾いた布で掃除すればいいんだな。

 

 

 

なるほど、なるほど。

 

 


てか、面倒くさ!

 

 

 

テレビの後ろのコンセントなんて、誰が重いテレビ動かして、

 

 

毎回外出の時に、抜くんねん!

 

 

そして、帰宅したらまたコンセントつけて、テレビを見るのか。

 

 

冷蔵庫はどうする。定期的に掃除か。手が届かない。

 

 

 

そんな私と同じような事を思う人は多いのではないだろうか。

 

 

 


そこで私が友人にお勧めしているのが、100円ショップに売っている、

 

 

プラグカバーである。これをつけてコンセントに差し込めば、

 

 

ホコリが溜まっても大丈夫だ。だから、定期的に掃除する必要も無い。

 

 

 

 

 

 


ちなみに、私は100円ショップで、下のコンセントも買って使っている。

 

 

今この文章を書いているパソコンのプラグを下のコンセントに差し込んで使う事で、

 

 

雷が近くに落ちても、パソコンがダメにならないのである

 

 

実は、昨年埼玉県に住む親せきの家の近くに雷が落ちて

 

 

その家のパソコンとテレビが壊れてしまったのである

 

 

それを聞いて、家でも雷が鳴る事があるので、急きょ下のグッズを買って付けたのだ。

 

 

 

 

 


さて、そんな梅雨の季節という事で、思い出した相談があるので、

 

 

今日はその時の事を思い出して書いてみたいと思います。

 

 

 

 

ある女性からの電話相談でした。

 

 

 

それは、毎年この梅雨の時期になると、

 

 

決まって明け方近くになると、不思議な夢を見るというのです。

 

 

その夢はとてもリアルで、目を覚ました後でもハッキリと覚えているのだそうです。

 

 

ある時など、その夢で起きたという事もあったそうです。

 

 

 

 

 

それは、どんな夢を見ていても、最後に背中を強く押されるという夢なのだと言う。

 

 

例えば、彼女が買い物をしている夢を見ていると、

 

 

突然後ろからカートか何かが、彼女の背中を強く押して、

 

 

彼女はその弾みで、缶詰の棚にぶつかってしまうという夢で終わるのだ。

 

 

また、彼女が歩道を歩いていると、突然後ろから自転車か何かが、

 

 

彼女の背中に強く当たり、その力で彼女は目の前の木に突進してぶつかってしまうという。

 

 

それはどんな夢を見ていても、最後は何かに背中を押されて倒れるか、

 

 

何かにぶつかるという夢で終わるのである。

 

 

だから飛行機に乗っているなら、トイレに行こうと立った瞬間、

 

 

何かに背中を強く押されて、通路に顔面から倒れるという夢で終わるのだ。

 

 

 

 


不思議な事に、こういう夢を見るのは、梅雨時だけだというのだ

 


そして、今、その梅雨に入り、またあの夢が始まったのだと彼女は言う。

 

 

 

 


彼女は少し脅えていた。

 

 

 


というのは、この夢は近い未来を暗示しているのではないかというのだ。

 


つまり、いつか自分に降りかかって来る未来を見ているのではないか。

 

 

例えば、突然誰かに背中を押されて、崖から落ちて死ぬとか

 

 

駅のホームで、背中を押されて、電車に轢かれて死ぬのではないか。と。

 

 

 

 

 

確かに。

 

 


相談を聞いていて、良い夢という印象はまったく無いと言ってもいい。

 

 

それより、彼女が言う様に、背中を押されるという忠告なのかもしれないとも思った。

 

 

 


しかし、彼女に色々質問すると、

 

 

ある意外な事実が分かったのである。

 

 

 


この時、私は2つの事が、とても気になっていた。

 

 

当然だが、

 

■1つは、なぜ、毎回背中を押されて終わるのだろうか。という事。

 

■そして、もう1つは、なぜ、毎年梅雨の時期だけに見るのだろう。

 

 


背中を押されるという現象については、

 

 

どう考えても、不吉な事しか思い浮かばなかった。

 

 

 


そこで、梅雨の季節にしか見ないという事に注目してみた。

 

 

 


彼女に、梅雨の季節に誰かに背中を押されたり

 

 

また誰かの背中を押したという過去の経験はないか聞いてみた。

 

 

しかし、彼女はそういう体験は一切ないという。

 

 

 

 

そこで、この現象を霊的に考えてみる事にした。

 

 

霊的に言えば、「何回も同じ夢を見る」という現象は、

 

 

彼女に何かを伝えたいという霊が居るという事がよくあるのだ。

 

 

そして毎年、梅雨の時期だけに起きるというのは

 

 

占い師がまず頭に浮かべるのは、その時期にその霊が亡くなったのでは?という事だ。

 

 

 

 

そこで、彼女に、

 

 

「誰か亡くなった親族で、背中を押されて亡くなった人はいますか?」と聞いてみた。

 

 


それでも彼女は、聞いた事無いです。いるかどうか分からないという。

 

 

 


そこで、梅雨の季節にしか見ないという事に注目してみて、彼女にこう聞いたのである。

 

 

「亡くなった親族の中で誰か、梅雨の季節

 

 つまり5月末~7月末に亡くなった人はいますか?」

 

 

 

 

すると、彼女は瞬時に、「兄が6月に亡くなっています。」と答えた。

 

 

 

「お兄様は、どうやってお亡くなりになられたのですか?」

 

 

 

「兄は、高速道路で、単独のバイク事故で亡くなりました。」と彼女。

 

 

彼女の話に寄ると、亡きお兄さんは、とてもバイクが好きで、

 

 

将来はバイクを使った仕事したいと言っていた程で、

 

 

バイクの運転もとても上手くて、何回か後ろに乗せてもらった事もあったという。

 

 

そんな時、「兄ちゃん、バイクの運転上手いだろ。」と彼女によく自慢していたという。

 

 

 

 

 

 

私は相談している時に、質問にピタッとはまった答えが返って来た時は、

 

 

まず偶然じゃ無いと思う様にしている。

 

 

つまり、私が「梅雨の季節に亡くなった人はいますか?」と聞いて、

 

 

瞬時に「お兄さんが、その季節に亡くなっている」という答えが返ってきたという事は、

 

 

今回の問題に関係がある可能性があるのでは、と疑ってみる価値があるのである。

 

 

 


もし、私のその考えが正しければ、きっとお兄さんの死に、

 

 

背中を押される」という現象が関係しているはずである。

 

 

そこで、彼女にこんな事を聞いてみた。

 

 

「お兄さんのバイクの単独事故って、後ろから押されたって事は無いの?」

 

 

すると、彼女も、

 

 

「実は、おかしいと思っていたんです。

 

 兄はとてもバイクの運転が上手かったんです。

 

 それなにの、高速道路の直線道路で側壁にぶつかって亡くなったんです。

 

 なんでカーブでも無い場所で事故ったんだろう。って思ってたんです。」という。

 

 

 

 


真相がどうだったのかは分からない。

 

 

私は警察官でも弁護士でも無い。

 

 

私が彼女にアドバイス出来る事は、

 

 

亡くなったお兄さんの為に、分かってあげて、供養してあげる事である。

 

 

「お兄ちゃん、単独事故じゃなかったんだね。

 

 兄ちゃん、被害者だったんだね。

 

 悔しかったよね。 悲しかったよね。

 

 どうか成仏して、早く生まれ変わってね。

 

 また、来世で兄妹になろうね。お兄ちゃん。」と。

 

 

 

その後、彼女の熱心なお兄さんの供養と気持ちが通じたのかもしれない。

 

 

翌年は、梅雨になっても、背中を押される夢は見なくなったという。

 

 

 

 

亡きお兄さんは、妹だけには、分かって欲しかったのかもしれません

 

 

自分が単独事故で亡くなったのでは無く、後ろから押された追突事故だった事を。

 

 


「兄ちゃん、バイクの運転上手かっただろ。

 

 だから、単独事故なんかじゃないから。

 

 押されたんだよ。

 

 兄ちゃん、押されたんだよ。

 

 おまえだけでもいいから、兄ちゃんを信じてくれるよね。」


END