●日本人が怨まれている地への旅行

 

 


今年もあとわずかという時期になると、

 

 

今日もテレビでやっていましたが、今年の十大ニュースとか、

 

 

今年起こった50の出来事など放送されます。

 

 

 

 


そんな中で、今日はテレビで目にしたのは、

 

 

オバマ大統領の広島の爆心地訪問の場面です。

 

 

その人の立場や経験の違いによって、賛否両論あると思いますので、

 

 

この場で、その事の是非は言いませんが、

 

 

時々こんな質問をされる方がいます。

 

 

「そんな原爆を落とした国の大統領が、広島を訪問しても大丈夫なんですか?

 

 

アメリカを怨んでいる霊が、復讐するのではないでしょうか?」

 

 

それと同じように、

 

 

「日本人が、戦時中に人を殺した場所に旅行に行っても大丈夫でしょうか?」

 

 

という様な相談を受ける時もあります。

 

 


つまり、そんな怨まれている地に、遊びに行ったりして大丈夫かという質問です。

 

 


もし、貴方がそんな相談をされたら、なんと答えますか?

 

 

少しだけ考えてみてから、先にお進みください。

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終戦からだいぶ経ってはいますが、

 

 

敵国を怨んでいる霊というのは、居ると思います。

 

 

 

早く成仏する人もいれば、ずっと根に持って成仏出来ないという人もいるのです。

 

 

それは生前のその人の性格や、殺され方、心残りの具合によります。

 

 

拷問されて亡くなったとか、家族全員を殺されたとか、

 

 

簡単に成仏の道を歩めない理由は様々でしょう。

 

 

だから、その地で沢山の方が亡くなったのであれば、

 

 

絶対まだ何人かは、怨みをもったまま地縛霊として残っていると考えられます。

 

 

 

 

 

 

 


しかし、相談されている理由は、そこではありません。

 

 

「日本人が、戦時中に人を殺した場所に旅行に行っても大丈夫でしょうか?」

 

 

という様な相談ですから、

 

 

その地に、日本人を怨んでいる霊が居るかどうかでは無く、

 

 

そんな地に、日本人やオバマ大統領が行っても大丈夫かという相談です。

 

 

 

 

 

 

 

 


私の答えから先に言いますと、

 

 

 

 

 

 

大丈夫。という事です。

 

 


その理由は、

 

 

■仮に、日本人やアメリカ人を憎んでいる霊がいたとします。

 

 

そして、最悪そんな人達に復讐しようとします。

 

 

中には、日本人はみな嫌いという霊や、アメリカの人はみな許せないという霊がいるでしょう。

 

 

そんな霊は、同じ民族というだけで、敵視する事があります。

 

 

しかし、ここで問題になるのが霊障のスピードです。

 

 

どういう事かと言うと、

 

 

どんなに憎い敵国の人であっても、霊は、いきなり殺したり、

 

 

病気にしたり、事故に遭わせたりという事はしません。

 

 

まずは警告なんです。

 

 

変な音がしたり、花が枯れたり、声がしたりと、その霊によって様々ですが、

 

 

とにかく少しずつ、自分の存在をアピールする事から始まります。

 

 

その期間は、1週間とか長い時では1年とかもあるでしょう。

 

 

という事は、

 

 

オバマ大統領とか、日本人旅行者は、そんなに長い間、その地に滞在しませんから、

 

 

大丈夫という事です。

 

 

また、その地に居る怨みの霊というのは、地縛霊が多く、

 

 

なかなか家族を失った地を離れて追っていくという事が出来ない場合が多く、

 

 

たまたまその地に来ても、母国まで追っていくという事は無いと思っていいです。

 

 

 

 

 

そして、例え遊びに行って、長い間その地にいたとしても、

 

 

訪問目的が供養や慰霊の為だったり、

 

 

行った時に一言、

 

 

「昔、日本人がこの地で人を殺しました。その人達に代わってお詫びします。」とか言って、

 

 

花でも捧げれば、そんな怒りを買うという事は無いでしょう。

 

 

そう考えると、オバマ大統領は両方の理由で大丈夫という事になります。

 

 

 

 


しかし、どんな時にも例外はあります。

 

 

例えば、函館で人を殺して、大阪に逃げていたとします。

 

 

そして、何年かぶりに函館に1日だけ立ち寄ったとします。

 

 

多分、警告なしに即憑りつかれるでしょう。

 

 

つまり、悪さをした張本人か、その親族である場合は注意が必要です。


それ以外は大丈夫という事ですね。

 

END