●寿命チェック法

 

 


このお話は、昨日のブログ(●占いの「わらしべ長者」)の続きです。

 

 

 

従って、昨日のブログ(http://ameblo.jp/hirosu/entry-12220458081.html

 


を先にお読みください。


そしてから下をお読み下さい。
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[前回までのあらすじ]

 


千葉に展開するある店舗で、なぜかその店舗の店長になる人が、

 

次々になぞの精神障害になるというので、

 

その店に何かあるんではないかと、調べて欲しいと依頼されたのです。

 

聞くと、もう3人もその店の店長が精神障害になって辞めているといいます。

 

いったい、その店で何が起こっているのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


私はお話を頂いた時、店を見させてもらう前に、

 

 

店の写真と見取り図を拝見させてもらいました。

 

 

 

 

 

そのスーパーは、大きな道路の面していて、

 

 

店の店舗の敷地面積よりも3倍以上は広いであろう、

 

 

駐車場を完備した大きなスーパーでした。

 

 

入り口付近には、他の食べ物を扱っている店をテナントとして、

 

 

貸し出している大きなスーパーです。

 

 

 

 


写真と見取り図を見せてもらったのですが、

 

 

特に気になる様な所はありませんでした。

 

 

まぁ、これから現地に行くにあたって、念の為に見ただけであって、

 

 

実は、この段階で異常が見つかるとは思っていませんでした。

 

 

 

 


なぜなら、店長達に異常が起き始めたのは、ここ4・5年ですが、

 

 

このスーパーはそれまで数年間は、とても好調だったという事なので、

 

 

悪い土地であったり、悪い家相という事では無いだろうと予想はしていたのです。

 

 

 

 

 

見取り図などを拝見した後、すぐに現在の店長さんに連絡を入れ、

 

 

明日にでもお伺いしますと言うと、

 

 

3日後の月曜日の午後2時ならという事になった。

 

 

はやり店長さんも週末は忙しいらしい。

 

 

 

 

 


月曜日の午後1時には、現地に到着。

 

 

店長さんに会う前に、現地の周りを視察した。

 

 

周りの環境で何か変わった物は無いか、墓地や川などは無いかなど。

 

 

一応周辺の写真を撮っておきます。

 

 

 


午後2時。店長さんと会う。

 

 

 

髪は短めの一見スポーツマンタイプの店長だった。

 

 

気さくな感じで、男性からも女性からも好かれそうな人で、

 

 

すれ違う社員の方と、時々挨拶を交わす、

 

 

コミュニケーションを大切にするタイプの人だと感じた。

 

 

 

 

 

 


私が一応店舗内を見てみたいと言うと、パートのおばさんを呼んで、

 

 

私が見たい所を案内する様に伝えてくれた。

 

 

 

 


こういう大きな店舗を診る時、

 

 

私は方位磁石を必ず2つ用意する。

 

 

 

 

その他に予備で1つは車に常時置いてある。(壊れた時用)

 

 

そして、店舗のあちこちを案内してもらう時に、

 

 

方位磁石が狂う場所は無いか、確認するのである。

 

 

土地に因縁があったり、地縛霊がいたり、その他何らかの理由があると、

 

 

その場所の磁場が狂ってくる事がある。

 

 

そんな時は、磁石がちゃんと北を差さなくなったり、

 

 

方位磁石の針がなかなか止まらなかったり、

 

 

両方の方位磁石が、同じ方向を差さなかったりするのだ。

 

 

 

 


こういう大きな建物の場合、一応建物の隅まで行って確かめる。

 

 

また駐車場や、トイレ、倉庫、ゴミ捨て場、保管場所なども全部チェックする。

 

 

 

 


しかし、その全てを隅々まで調べたのだが、

 

 

嫌な感じがするという場所は無かったし、

 

 

2つの方位磁石が、それぞれ違う方向を差す事も無かったし、

 

 

どこもちゃんとあるべき北を差した。

 

 

 

 

 


そこで、私は次のチェックに移った。

 

 

 

それは、寿命チェック法である。

 

 

 

大きな建物や会社をチェックする時には、良い方法である。

 

 

特にスーパーマーケットなどには有効な方法と言える。

 

 

寿命チェック法とは、主に3つ事をチェックする。

 

 

■植物チェック。

 

これはオフィスや家などには、よく観葉植物や花などが飾られている場合があるが、

 

 

その寿命が異常に短い場所は無いかというもの。

 

 

つまり、Aという場所に花を飾ったら、長持ちするのに、

 

 

Bという場所に花を飾ったら、すぐに枯れてしまうという場合。

 

 

Bという場所に、霊道があったり、地縛霊がいたり、

 

 

何かしらの原因がある可能性がある。

 

 

そこで、店長に、このスーパーで飾った植物などが、

 

 

他の場所よりもはやく枯れてしまうという場所はないか聞いてみるのである。

 

 

 

■食べ物チェック。

 

 

これは特に食料品を扱う店舗に有効なチェック方法である。

 

 

つまり、Aという場所に野菜を陳列すると、比較的長持ちするのに、

 

 

Bという場所に野菜を陳列すると、すぐに腐ってしまう。とか、

 

 

倉庫や保管所でも、ある特定の場所に置くとするダメになるという場所は無いか、

 

 

店長に聞いてみるのである。

 

 

 

■電球チェック。

 

 

これは、天井の電球や蛍光灯など、店舗のあらゆる電気の中で、

 

 

異常に寿命が短く、すぐにダメになる箇所は無いかという事である。

 

 

霊現象がある場所だと、機械が一時的に壊れたり、停電したり、

 

 

電球の球が切れたりするのである。

 

 

そこで、その様に、異常に電球を交換ばかりする場所は無いか、店長に聞くのである。

 

 

 

 

 

 

 

 


すると、店長からこんな返事が返ってきた。

 

 

「そう言えば、店長室に飾ってある花とか、他よりも長持ちしない気がするね。

 

 

 それに、店長室の天井の一ヶ所だけがよくダメになるよ。」

 

 

 

 


私は店長室を確認する事にした。


最終話は、明日のブログに続く。