●お前は恐ろしい女と言われた。

 

 

 

 


さて、今日は何を書こうかとテレビを見ていると、

 

 

やはりどのチャンネルもリオ五輪の話題だ。

 

 

特にどこも取り上げていたのは、吉田沙保里選手の銀メダルの場面だった。

 

 

 

 

 


普通の選手なら、銀メダル取って、喜ぶ所だが、

 

 

彼女の場合は違った。

 

 

 

涙を流し、集まったカメラに何度も謝罪した。

 

 

「沢山の方に応援していただいたのに、銀メダルに終わってしまって、申し訳ないです。」

 

 

「金メダルを取らないといけないところだったのに、ごめんなさい。ごめんなさい。」と泣いた。

 

 

応援に来ていたお母さんと抱き合うと、

 

 

「お父さんに怒られる。」と泣く娘を抱きながら、お母さんは、

 

 

泣かんでいい、大丈夫。」

 

 

「ここまで連れて来てくれたんだから、ありがとう」と慰めた。

 

 

 


テレビでは違う角度で、この銀メダルを分析していた。

 

 

この敗戦には、目には見えない不思議な力が影響しているというのだ。

 

 

 

 

それはジンクス

 

 

 

実は、オリンピックには不吉なジンクスがあるという。

 

 

それは日本選手団の主将になると、苦戦して思い通りのオリンピックにはならないというのだ

 

 

1996年アトランタ五輪の谷口浩美氏(陸上マラソン)まさかの19位に終わる

 

2000年シドニー五輪の杉浦正則氏(野球)日本の野球は金か銀だと言われていた。

 

2004年アテネ五輪の井上康生氏(柔道)間違いなく金と期待されていた。

 

2008年北京五輪の鈴木桂治氏(柔道)金だろうと言われていた。

 

2012年ロンドン五輪の村上幸史氏(陸上やり投げ)自己ベストに遠く及ばずまさかの予選落

 

 

と、これまで5大会連続で、期待されながら、銅メダルさえ取れないという惨敗ぶり。

 

 

そこで今回のリオはジンクスに対抗する為に、女性の主将にしたという説がある。

 

 

 

 

 

それに比べたら、吉田選手の銀メダルは立派なものだが、

 

 

日本中から絶対金メダルと思われていただけに、本人の謝罪会見となったのだろう。

 

 

これは見えない力に脅えて、

 

 

2020年の東京五輪の主将のなりてがいるか問題になりそうだ。

 

 

 

 

 

 

さて、吉田選手の謝る姿を見ていたら、

 

 

ある相談を思い出したので、今日はその事を書いてみたい。

 

 

 

 

 

 

 

 


それはある女性からの相談だった。

 

 

 

元彼から、「お前は恐ろしい女だ。」と言われたという。

 

 

 

 

 

 


元彼とは高校時代1年半付き合って別れたという。

 

 

彼女は彼よりも1歳年上で、当時彼は野球部の選手だった。

 

 

当時別れた理由は、彼女は早稲田大学に行くという夢があったので、

 

 

受験の事や、進む大学もお互いだいぶ違ったので、

 

 

彼女が3年になった時、話し合って別れたという。

 

 

 

 

 

 


ところが、別れてからの彼の人生は急降下に下がり続けたという。

 

 

彼女と別れて落ち込んだのか、それから彼は野球部のレギュラー争いに破れ補欠となった。

 

 

そして酔っぱらって町で乱闘騒ぎとなり、警察沙汰となったという。

 

 

その直後、野球部を退団。

 

 

すると間もなくして、今度は階段から落ちて、足を骨折して入院となった。

 

 

それに対して、彼女は念願の早稲田大学に合格した。

 

 

この状況を憂いだのか、彼は彼女にこう言ったという。

 

 

「お前は恐ろしい女だ!! 男の運を全部吸い取ってしまう女だ!」と。

 

 

「お前と付き合う男は、不幸になるよ!」と吐き捨てたという。

 

 


私はそんな彼女に「貴方は男性を不幸にするという女性では無いですよ。」と言った。

 

 

まず、元彼が野球部のレギュラーに成れなったは、彼の実力だし、

 

 

彼が警察沙汰になったのは、彼がお酒を飲んで、暴れたからです。

 

 

そこに彼女が男性を不幸にするという要素よりも、彼自身の行いのせいなのは明らかです。

 

 

また、彼が野球部を退団したのも、

 

 

当時彼が所属していた野球部は、甲子園大会の予選を戦っていたのですが、

 

 

彼の暴力事件の発覚によって、予選を辞退する事になった責任をとったからだった様です。

 

 

そうなると、それも自分がまいた種です。

 

 

また、最後の階段から落ちて、足を骨折して入院となった事ですが、

 

 

これに関しては、私はまったく違う解釈をしました。

 

 

彼女から当時の話を聞くと、彼は当時、

 

 

野球部が甲子園大会を辞退する事になったのが自分の責任だと分かっていたのに、

 

 

野球部のみんなや先生などに、一言も謝らずに、しばらく学校を休むなどして、

 

 

野球部の退団も自宅から電話しただけだったという。

 

 

 

今まで甲子園を目指して頑張ってきた部員達は、どんな気持ちだったでしょうか。

 

 

多分、その一人ひとりは、彼に対して怨みとも思える感情を抱いた事でしょう。

 

 

その一人ひとりの怨みの感情は、小さいものかもしれません。

 

 

しかし、それが集まると、大きな生霊となる事があるのです。

 

 

私はそれが、階段から落ちて、足を骨折した原因ではないかと思いました。

 

 

 

 

つまり、それも彼の自業自得なのです。

 

 

こういう小さな生霊の集合体が、大きな生霊になるのを防ぐ方法があります。

 

 

 

 

 


それが、謝罪なのです。

 

 

 

もし、彼が野球部員の前で、ちゃんと謝っていれば、

 

 

少なくとも、最後の階段から落ちて、

 

 

足を骨折して入院となった事は避けられたのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 


ただ、彼女に付け加えて言ったのは、

 

 

別れ際に「お前と付き合う男は、不幸になるよ!」

 

 

と吐き捨てる様な男性と結婚すると、苦労するから別れて良かったと思いますよ。

 

 

 

 


よく街でナンパされて、

 

 

それ断ったり、黙っていると、

 

 

「チッ! ブスが。」と吐き捨てる男がいますが、

 

 

こういう風に、別れ際に悪口を言う人と結婚すると、とても苦労するのでご注意を。


END