●真面目だった夫が、突然の浮気
人によって、浮気の境目は違います。
ある奥さんは、旦那が体の関係があっても相手が商売女であれば許すといい、
ある奥さんは、相手の女性にプレゼントを贈っただけで離婚だといいます。
よくテレビなどで、男性タレントが女性ゲストに、
どこからが浮気で、どこまで浮気じゃないの?とか聞いている場面がありますが、
私からみると、ナンセンスな質問で、聞いても何の役にも立たないのに。
と思って、見ています。
なぜなら、浮気の境目は、その女性によって違うのです。
他の人に聞いたからと言って、
貴方の好きな人には、まったく当てはまらないと思っていいです。
気になる様なら、浮気する前に、貴方の彼女に直接聞いておく事です。
さて、今日のお話は、
そんな浮気の境目に関係している話です。
ただ、私が経験した中でも、とても奇妙で少し恐ろしい話です。
物語の発端は、私の所に来たある浮気の電話相談でした。
仮に、電話してきた奥さんの名前を本橋さんとしておきましょう。
本橋さんの家族は、
彼女と夫、そして中学生になる子供が1人いる3人家族で、
今年で結婚15年目だといいます。
4年前に一戸建てを買い、これまではとても幸せだったそうです。
夫の仕事も安定していて、家も僅かなローンを組むだけで購入したとの事。
また、夫は仕事が趣味の様な人で、
仕事が終わると、一直線に自宅に帰って来るという人で、
これまで女性問題等起こした事は無く、
きっとこれからも、浮気などとはまったくの無縁の人だと思っていました。
ところが、去年の夏頃から、
急に帰りが遅くなり出したのです。
夫に聞くと「仕事の付き合いだ。」と言うだけだったそうです。
最初の頃は、帰って来た夫からお酒の匂いがプンプンしたので、
本当に仕事の付き合いだったのだろうな。
きっと、キツイ仕事の憂さ晴らしでもしたかったのだろう。
と奥さんも思っていたそうです。
しかし、そんな事が週に2回となり、
朝財布に3万円あったお金が、帰って来た時には無かったり、
夫個人の銀行預金の通帳を見ると、段々と預金が減っているのです。
そして、彼女が決定的に、これはオカシイと思ったのは、
まず、帰って来た夫の服に香水の臭いがするという事でした。
そして、仕事の付き合いで飲んだわりには、
領収書が財布にもポケットにも無いのです。
夫の仕事柄、摂待される方では無いはずですから、
仕事の付き合いなら、経費で落とす為にも領収書は必要です。
それなのに、毎回どこを調べても領収書が見当たりません。
それでよいよオカシイと思い、色々調べると、
カバンの中に入っていた、Suicaのケースの中に、
女の子の名刺が入っていたそうです。
その名刺には、女の子の顔と名前、
そして店の名前が横文字で書いてあり、あと携帯番号が書いてあったそうです。
そこでパソコンで、店の名前を調べてみると、
新宿にあるキャバクラだと分かったそうです。
彼女はそこまで突き止めたのですが、
どうしても、夫に問いただす勇気が出ず、
またその女の子の携帯の番号に電話する事も出来ず、
悶々としたまま、私に電話相談してきたのでした。
私はその時、肉体関係は無い様な気がしますと言ったのですが、
彼女は、こんな行為は浮気です。といい、
彼女いわく、毎回同じ香水の臭いなので、
毎回同じこの子を指名しているはずといいます。
そして、時々こそこそ電話しているのもオカシイといいます。
なんとか止めさせたいです。
けど夫とは別れたくありません。と彼女は相談してきたのです。
後半は、明日のブログに続く。