●見えない家相 2




 

占い師をやっている限り、どうしても家相の相談は舞い込んでる。

しかし、いざ悪い所を私が指摘しても、

家相の場合、悪い所を直すのに、結構なお金がかかったり、

高額なお金で買った一軒家やマンションの場合、すぐに売る事も出来ずに、

悪いと分かっていながら、その場所に住み続ける場合が少ない。








 

今日お話しする依頼者も、そうだった。







主婦の方からの相談だったのだが、

昨年、息子さんに突然ガンが見つかり、

現在は手術で治っているものの、再発を心配しているという。









その他にも、彼女やご主人にも、

時々頭痛が襲って来たり、ボーっとする事が多くなったという。

また、5歳になる娘さんもここに越して来てから元気が無くなったという。







全ては、

現在住んでいる家を購入してから起きているというのだ。








「絶対この家に何か有ると思います。」と奥さんは言う。

聞くと、この家を購入する時に、

家の価格が、他の場所に比べて以上に安かったという。

最初は東京に住んでいたそうだが、

千葉の方が家賃が安いという事で、賃貸物件を探していた。

しかし、探している時に、

一軒家なのに格安の物件があると不動産屋さんに紹介されたという。

将来を考えて時、家賃を払っているよりも購入の方が得ですから、

一度だけでも現地を見てみて下さいと紹介されたのだ。





 


だから、夫とこの家を買う時に、

これはいわくつきの家じゃないのかと、随分悩んだという。

ただ、契約書にも「事故物件」という記載は無く、

仲介した不動産屋さんも、そういう不審死があった場所では無いというので、

購入を決めたという。









 

購入は3年前で、

奥さんとご主人の頭痛が始まったのは、購入後4ヶ月だという。

東京に住んでいた時には、

そんな頭痛など起きなかったという。







 

この時点では、何とも言えない。


起きている以上は、

■彼女とご主人の頭痛。購入後4ヶ月から。

■息子さんのガン

■娘さんの元気が無くなった。

の3つだったが、

いずれも霊と関係がはっきり疑える様なものでは無かった。

ただ、3つとも、人間の体に影響しているなと、その時思った。



それに、気になる事があるとすれば、



その一軒家が、他と比べて格安である事実である。








 

 

そこで、家相を診る事になった。







それは珍しく平屋の一軒家だった。

私が今までに相談された家は、2階建ての家が多く、平屋は珍しい。







ざっとこの家の単独家相を診る限り、問題は無さそうだ。






 

そこで詳しい住所を教えてもらって、

その家の環境も見たのだが、隣に川や池や沼があるという訳でも無く、

お墓や神社がある訳でもなく、

地図上から見ても、普通の住宅地なのである。






 

 

特に大きな問題は無かったのである。









 

 


しかし、後から分かるのだが、

この家の家相には、大きな問題があったのである。






 

 

 

しかし、それは図面から見ても、


そして、なんと地図からも見ても分からないという、


悪い家相だったのです。





 

電話占いの場合、

図面を見ても分からず、

地図を見ても分からないと、

はっきり言って、お手上げです。




 

 

 

 

 

それは、



いわゆる、「見えない家相!」の一種だったのです。

 

後半は、明日のブログに続く。