●呪われた修学旅行




 

今日はどんな事を書こうかと、

ニュースを見ていると、




JR成田駅で、修学旅行の中学生が、

特急成田エクスプレスに乗り込もうとしたら、

ドアが閉まり、生徒21名と校長先生が乗り遅れたという。





昔から、こういうシチュエーションのコントをよく見る。

オヤジが駅弁を買いに出たら、電車が出発の合図。

「父さん、早く早く!!」と子供叫ぶが、

駅弁4つ抱えたオヤジをホームに残して、電車出発。




不謹慎化もしれないが、

この記事を読んで、出発した電車の中できっと、

「校長が乗り遅れてるぜ!!」と笑ってしまった生徒もいたんではないか。と想像してしまう。




結局、生徒21人と校長は、東京駅発の新幹線に乗れず、

修学旅行の初日のコースに入っていた、京都の平等院鳳凰堂に行けなくなったという。




 

原因は、成田駅の職員が、

生徒の列に切れ目が出来たので、全員乗り込んだと勘違いしたという。

また、ホームが丁度カーブしている場所だったのも死角になっていた様だ。



普通の方がこの記事を見ても、

多分、そんなドジな事もあったんだ。とか、

生徒も校長もツイてなかったね。と思うだろう。




しかし、占い師の職業病であろうか。

私はこの記事を読んで、何か霊の影響があったのではないか。と疑ってしまう。




実は、この記事をよーく読んでみると、

不思議な事がもう1つある事が気になった。




それは、その後の生徒と校長だが、

すぐに、次の成田エクスプレスに乗車して、

先に出発した生徒達を直ぐに追ったのである。



そして、遅れたとはいえ、

予定通りその電車が着けば、先に出発した生徒達に間に合っていた。




ところが、

なんと、その後、後を追った生徒と校長が乗った電車が、

JR戸塚駅で、まさかの信号機トラブルに巻き込まれた。




このまさかの2重の電車側のトラブルで、遅れたのである。




私は1度の偶然は信じるが、2度の偶然が重なる時、

それは偶然では無いと、疑うのが癖になっている。





例えば、もし、順調にその生徒が京都の平等院鳳凰堂に行っていたら、

その中の生徒の内の1人が、大けがをしていたのではないか。

それを防ぐ為に、その人の守護霊か先祖霊が守ったのではないか。とかである。




勿論、私の勝手な憶測なので、実際の所は分からない。





ちなみに、京都の平等院鳳凰堂。

私も中学の時に修学旅行で行った覚えがある。

私達がいつも使っている、あの10円玉の絵柄である。



 

10円玉が出たので、

ついでだが、皆さんは、10円玉を投げて、

裏表のカケをした事はありますか。

つまり、10円玉のどちらが、裏で、どちらが表だか知っていますか?

10円玉 

 

 

 












 

実は、日本のコインは、

製造年が刻印されている方が、という決まり事になっているのだそうです。

よって、平等院鳳凰堂の建物が刻んである方が


 

余談ですが、私達が普段使っている10円玉ですが、

写真の33年は、汚くても50円の価値があるそうです。

他にも、汚くても、



■普通の1円玉でも、

 昭和30年の物は50円
 平成13年の物は50円
 平成14年の物は50円

■5円硬貨でも、

 昭和32年の物は400円
 昭和34年の物は70円
 平成21年の物は100円

■10円硬貨でも、

 昭和33年の物は50円
 昭和34年の物は40円
 昭和61年の物は40円

■50円硬貨でも、

 平成12年の物は400円

■100円硬貨でも、

 平成13年の物は300円
 平成14年の物は200円

■500円硬貨でも、

 昭和62年の物は1000円
 昭和64年の物は600円



それぞれの年の発行枚数が少ないので、価値が出ているのですね。

なお、美品になるとその倍の価値があり、

未使用品なら、この5倍から100倍の価値があるという。

貴方の財布の中にも、お宝があったりして。






 

 

さて、だいぶ話が脱線してしまいました。

元に戻します。






初めにお話しした、生徒と校長が乗り遅れたという記事を読んでいて、

ちょっと思い出した相談があったので、

今日はその事を思い出して書いてみようと思います。







 

ある時、ある主婦の方からの電話相談で、

高校2年生になる娘さんが、

何かに憑りつかれたらしいという相談を受けた事がありました。





 

娘さんは、産まれた時から高校1年生になるまで、

病気らしい病気はした事が無い、いたって健康な体の持ち主だったといいます。





それが、高校2年生になったある日、

急に呼吸困難な時が出て、

息切れや、胸や首が痛くなる時がある様になってしまったというのです。

もちろん、直ぐに医者に行って精密検査などをしたそうですが、

初めは肺の検査、次に循環器と呼吸器の検査。


その後、心臓の検査までしたのに、悪い所は無く、

呼吸困難になる度に違う医療機関に出向いたのですが、

原因が分からないというのです。



結局自宅には、スポーツ選手などが良く使う、

携帯用の酸素吸入器が5つも常時あり、

外出時には常に持ち歩いているとの事でした。






私がまず、奥さんに聞いたのは、

「娘さんは、いつから呼吸困難になり始めたのですか?」と聞くと、



奥さんは直ぐに、

「娘が修学旅行に行ってからです。」と答えたのです。





そして、彼女はこう続けて言ったのです。






「多分娘は、あの修学旅行で、

 呪われて来てしまったのではないかと思います。」



後半は、明日のブログに続く。