●一回り年上の男性
占いの相談で一番多いのが、
やはり恋愛相談である。
今日は、その1つを紹介しましょう。
相談してきたのは、OLの方で、
職場で気になる男性がいるという。
その彼は38歳独身、離婚歴無し。
ただ、生年月日等は分からない。彼の写真も無し。
彼女とは、一回りも年上の男性である。
話を聞くと、たまに昼食時に外で一緒になる事があるという。
何回か相席になった事もあるという。
ただ、上の役職の人間なので、何を話したらいいか分からず、
あまり言葉を交わした事はないとの事。
しかし、先週、偶然一緒になった時に、
彼から話しかけて来てくれ、それから気になる存在に。
分かっているのは、それだけの相談でした。
まだ初デートもしていない関係です。
ただ、向こうから話しかけて来ているので、
彼の意識の中には、彼女の存在があるので希望が持てる関係です。
まず、彼女に注意した方が良いとアドバイスしたのは、
仕事中の事である。
一緒の職場の年上の男性というのは、
どんなに貴方が可愛くても、次の事をしたら恋人にはしない。
それは、
仕事を途中で投げ出した。とか、
仕事を途中であきらめた。
仕事を他の人に押し付けて、自分は楽な方へ。とか
働く事を軽く考えている様な行動をとっているのを、感じると恋も冷めるタイプです。
そして、そういう事をよく見ているはずです。
彼は貴方と違って、もう何年も、仕事に打ち込んできた人間です。
そんな仕事を軽くみられると、
自分をも軽くみられていると思ってしまいます。
でも、
会社で働いていると、
どうしても私には無理。とか、
今日中には、無理。とか、
どう考えても、私向きの仕事じゃない。と思える仕事がまわってくるものです。
そんな時、どうしたらいいか。
実は、そんな時、
失敗してもいいんです。
達成できずに、途中までしか出来なくてもかまいません。
ただ、文句を言わず、一生懸命にやる。それだけでいいのです。
自分に出来る限りの事をやる。
そんな姿を見せていれば、それで年上上司の目は合格です。
失敗しても、涙を見せながら頑張る。そんな姿にノックアウトだったりします。
いや、むしろ完璧にやる子よりも、
しょうがないなー。と手助けしてやりたくなる状況の方が、よりいいと言えます。
もし、貴方が完璧に仕事をこなしているなら、
むしろ、他の人の分までしょいこんで、苦戦している様子をみせる位にしてみては。
次に、気になるのは、
彼は38歳まで独身、結婚歴が無いという部分です。
この年まで、独り身であるという事は、
自由に生きたいタイプか、仕事人間か、もしくは縛られるのが嫌なタイプかのどれかです。
こういうタイプの人間には、
結婚を臭わせてると、逃げるという習性がある場合が多いのです。
結婚につながる様な話は、やめる。
出来た女性の場合、どうしても相手が独身暮らしの男性なら、
手作りの料理を振る舞ってあげたい所です。
しかし、それも止める様にアドバイスした。
永久に料理の話を止めるのでは無い。
彼から料理の話が出るまで、こちらからはしないという事である。
例えば、料理出来るの?という様な話題になるまで、じっと待つのである。
いずれきっとそういう話題は、向こうから振ってくるはずである。
その時まで、彼が行く行きつけの店の料理などを研究して、腕を磨いておく事である。
そして、彼から料理出来るの?という話題が出たら、
今度作ってみましょうか?とその話題を広げていけばいい。
その場合も、別にうまく料理が出来なくてもいいのだ。
とにかく、一生懸命に彼の為に作ったという事が伝われば合格である。
さて、ここで難しいと言われるのが、
彼との関係である。
結婚を匂わさず、どうやって付き合うかであるが、
彼の親戚の娘さんという位置づけで、
初めての社会人生活なので、色々教えて下さい。叔父さんという付き合い方をしましょう。
親戚の甥っ子の様に、甘えて、素直に何でも教えて下さいの姿勢で。
悩み事は何でも相談して、頼りにし、
子供の様に、大げさに喜んでいるのが良いリアクションです。
また、尊敬する叔父さんという設定なので、彼の失敗やミスは責めない注意しない触れない。
彼以外の男性とも、そういう感じで接していると、
逆に段々と、彼の方が焦ってきて、貴方をほっとかなくなるでしょう。
最後に、普段の服装について聞かれたので、
とにかく明るい服を。
黒は服も下着もアウト。
お勧めの色は、
ピンク・ベージュ・白・薄いオレンジ・薄い黄色・薄い花柄・淡いピンク・水色です。
余り膝上の生足は見せない。セクシーは必要無し。
まとめると、
服装は明るく清潔で、セクシーは必要なく、
結婚を匂わさず、何事にも大げさに喜んであげて、
彼の失敗やミスは責めない。
しいて例えるなら、
服の色合いも、服装やしぐさや言葉づかいも、
いつの時代になっても、
年上の独身男性に有効なのは、
彼を一生懸命に担当している、
ナースの気分で・・・
END