悪口を言ってはいけない場所

 


このお話は、昨日のブログ(●右の太ももだけが痛む学生)の続きです。

 

従って、昨日のブログ(http://ameblo.jp/hirosu/entry-11989995224.html

 


を先にお読みください。


そしてから下をお読み下さい。
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[前回までのあらすじ


ある日、葛飾区にある大学に、通っているという女子大生から、相談を頂いた。

彼女の男友達が、最近急に頭が痛くてしょうがないという。

他にも、右の太ももだけが痛くなるという。病院に行って検査しても、

最初は、医者から坐骨神経痛かヘルニアかもしれませんね。

と言われ、精密検査してもらったのだそうだ。

しかし、頭も太ももも、特に異常は無いのだと言われ、

傷も無く、CTやレントゲンでも異常が無い太ももが、

どうして痛くなるのか分からないという。それも右だけ。

医学部に通う友人に聞くと、それは、肉離れじゃないかと言われ、

整形外科へ行ったという。しかし、診察中に、太ももを伸ばしても押しても痛く無く、

肉離れとは診断されなかったのである。彼の太ももの痛みは、時たま起きるもので、

それは突然やってきて、普段は痛くなく、また頭痛を併発するという事で、

太ももの痛みは、神経か脳に付随するものではないかと言われたという。

それから2週間位過ぎた頃、彼が元気が無いので、聞くと、

最近、悪夢に悩まされているという。悪夢を見ている途中に、自分の寝言で起きて、

少しだけ夢の内容を、覚えていて彼女にこう言ったという。

「夢に、太ももから血を流している女性が出た。」と。

当然、彼女は彼に、心当たりの女性がいるのか問い詰めたが、

彼にはいっさい心当たりは無いという。

そこで、気になって、私に電話してきたというのだ。

 


























 

 

 

 


さて、

まず。彼に起きた頭痛や太ももの痛みが、

霊的なものによる場合、

その原因を突き止めるには、

彼の痛みが、いつ、どこで、始まったかを知るのが一番重要である。



例えば、

痛みが家で始まったなら、家に問題がある場合もあるし、

仕事場で始まったなら、仕事場に問題があるかもしれない。





 

そこで、彼女に、

彼がいつ、どこで、どの痛みが始まったのか聞くと、


3週間前に、大学終了後に飲み会に行ったそうです。

その後、一緒に電車で帰ったのだそうですが、

もう電車の中から彼は、頭痛と太ももの痛みを訴えていたといいます。




詳しく聞くと、

居酒屋では、そんなに飲まなかったそうで、

居酒屋では、頭痛も太ももの痛みも無かったといいます。

駅で切符を買って、駅のホームに居る時も、

そばに居た彼女には、彼が痛い素振りをした感じはしなかったそうです。

そして、電車が来て、

その電車に乗り込もうとした時くらいから、頭を抱え始めたといいます。




「その彼って、霊感強い方ですか?」

「いえ、そんな事は、聞いた事ありません。」



 

「駅や、その電車で何か拾ったとかは?」

「何も拾ってません。」







ちょっと行き詰まった。

電車に乗るだけで、はたして霊に憑依されるだろうか。

そんな事だったら、毎日沢山の人が電車を利用している訳だから、たいへんだ。





「何か彼、

 居酒屋から電車に乗るまでに、変わった事しませんでしたか?」



「変わった事?

 ・・・・・・・・」







しばらく考えていた彼女は、


「そう言えば、電車に乗る前に、ホームで、

 亡くなった人の悪口を言っていました。」と言ったのである。




「どんな悪口ですか?」



「自殺するなんて、馬鹿だよなぁ!

 きっと、ブスで貧乏でアホなやつだろうな!

 死ぬんなら、人の迷惑にならない所で死んでくれってもんよ。 

 みたいな事を・・・」





「自殺って、

 もしかして、その駅で自殺した人の事?」




「はい。」


「飛び込み?」


「はい。」


私は、その悪口を言った事が原因の様に感じました。





また、彼は悪口だけでなく、



よく線路上に「ペッ」っとタンなどを吐くそうです。





自殺場所や、自殺の名所で、

そこで自殺した人の悪口を言うと、こういう事が起きる事があるのです。

普通、亡くなった人の霊は、亡くなった場所にはいませんが、

自殺した人の霊は、残された家族の供養が不十分だと、

その場で地縛霊として残って居る場合があるのです。



 

人の悪口じたい余り言うのは良く無いのですが、

そこは人ですから、

たまには、上司の悪口とかは言うでしょう。

でも、言うとしても上司の前ではなく、会社を出てからとか、

上司のいない所で言うはずです。


しかし、彼の様に、

悪口を、自殺場所で言えば、

すぐ後ろに、その自殺した霊が居たりします。





可能性として、

電車に飛び込み自殺した女性の霊に憑かれたのかもしれません。

例えば、電車に飛び込んだ時に、

頭と右の太ももを、強打して亡くなったとか。



 

 


電話の彼女には、

出来れば多い方がいいので、

彼と一緒に、

悪口を言ったホームに行って、謝り、

線路に花を一輪投げてあげて、成仏する様に合掌してあげる事を2週間毎日。

それと彼には、家に帰ったら、

この駅の方を向いて、コップ1杯の水を窓辺に置き、

その駅の、

「その駅って、何駅ですか?」

「新小岩駅です。」

「じゃあ、新小岩駅で飛び込み自殺した霊へと短冊に書き、

 成仏します様にと、2週間供養してあげて下さい。」


 

もちろん自殺はよく無いのですが、

多分、よっぽどの辛い事情があったに違いありません。

そんな人を、どうか悪口など言わず

優しく成仏する様に、祈ってあげて欲しいと思います。




 


その後、調べてみると、

新小岩駅は他の駅よりも、飛び込み自殺が多い様で、

余りに飛び込み自殺が多いので、

新小岩駅では、数々の対処をしているという。



まず、駅の光が青色になる部分を多くした。

これは占いでも使う手法で、

人の冷静さを引き出す効果がある。

冷静さを失いがちな子供に、青い服を着せたりとか。

また、ホームには自殺予防の広告を何か所にもかかげ、

新小岩 

駅員の他に2名の警備員を増やすという厳戒態勢をとっている。

そして、電車が来る時に鳴らす音楽には、

心を癒すヒーリング音楽を流しているという。(興味がある方は下記で聞けます)

https://www.youtube.com/watch?v=Y2QF4qKLGQA)(新小岩駅映像)




 

 
JRから依頼を受けた訳では無いので、

私が意見するのも、余計なお世話かもしれませんが、




今までの事情から推察するに、

普通、人は亡くなったら、残された家族が

お墓を建ててくれ、供養してくれるものですが、

 


この駅で亡くなっている方に、

身元不明で処理されている方が複数いる様で、

自殺だけでも成仏しにくいにの、身元不明で処理され、

誰も熱心に供養してくれる人も無く、さ迷っている感じがします。



現在の自殺防止策とは別に、

その人達を毎年手厚く供養してあげるか、

この駅を毎回利用する方がいたら、

「この駅で自殺した霊へ、

 どうか成仏なさって下さい。」


と、多くの人が合掌してあげる事が、

良い自殺防止策となると感じます。


END