●右の太ももだけが痛む学生



 

ある日、葛飾区にある大学に、

通っているという女子大生から、相談を頂いた。



彼女の男友達が、最近急に頭が痛くてしょうがないという。

他にも、右の太ももだけが痛くなるという。





病院に行って検査しても、

最初は、医者から坐骨神経痛かヘルニアかもしれませんね。

と言われ、精密検査してもらったのだそうだ。

しかし、頭も太ももも、特に異常は無いのだと言われ、

傷も無く、CTやレントゲンでも異常が無い太ももが、

どうして痛くなるのか分からないという。

それも右だけ。






 

彼女は図書館などで、

右の太ももだけ痛くなるという病気は無いかと調べたが、

見つからなかったという。




医学部に通う友人に聞くと、

それは、肉離れじゃないかと言われ、

整形外科へ行ったという。



しかし、診察中に、太ももを伸ばしても押しても痛く無く、

肉離れとは診断されなかったのである。



彼の太ももの痛みは、時たま起きるもので、

それは突然やってきて、普段は痛くなく、

また頭痛を併発するという事で、

太ももの痛みは、神経か脳に付随するものではないかと言われたという。





それから2週間位過ぎた頃、

彼が元気が無いので、聞くと、

最近、悪夢に悩まされているという。





彼女が、どんな悪夢を見たの?

と聞いても、よく覚えていないとの事。






ちなみに、

占いをしている時、

「夫が悪夢を見ているかのようにうなされていて、

 額にも汗をかいている時があるのですが、


 

 

 そんな時は、はたして起こした方がいいのでしょうか?

 それとも、そっとしておいた方がいいのでしょうか?」


と、聞かれた事があるのだが、






 

 

 


これは、起こしてあげた方が良い。









体力的にも、精神的にも、

悪い疲労の仕方をしている時であり、

希に悪い霊や呪い、生霊などに影響されている夢である事もあるので、

そんな時は、起こして断ち切ってあげた方がいい。



また、普通に起きたら忘れてしまう夢も、

夢の途中で起こされると、内容を覚えている事もあるので、

その内容から、原因が分かる時もある。



 

 

 

 

ある日彼は、

悪夢を見ている途中に、自分の寝言で起きて、

少しだけ夢の内容を、覚えていて彼女にこう言ったという。





「夢に、太ももから血を流している女性が出た。」と。



当然、彼女は彼に、心当たりの女性がいるのか問い詰めたが、

彼にはいっさい心当たりは無いという。




 


そこで、気になって、

私に電話してきたというのだ。




 

 

右の太ももだけ痛くなるという彼、


 

 

 

 

 

 

 


そこには驚くような理由があったのである。

 

後半は、明日のブログに続く。