●開運グッズの落とし穴




1月というのは、年の初めであり、

大学受験や新年の新しい目標に向かって気合をいれたり、

神社めぐりをした人もいるでしょう。



かくいう私も4ヵ所の神社をまわりました。

まぁ、何か所行ってもいいのですが、

1つだけ、私が絶対お勧めしたいのは、

貴方の住んでいる家を守ってくれている地元の神社への参拝は外さない事です。

まだ1月中なので、他の神社には行っているが、地元はまだという方は是非。













 

今日お話しするのは、そんな神社のお参りなど

開運を祈願する人には、興味がある話しかもしれません。






これはつい最近の出来事と言っても、昨年の12月の話です。





 


個人的な事ですが、

最近、子猫を飼い始めまして、

子猫を譲ってくれたのが、鈴木さん(仮名)とう方で、

怪我している猫とかを、沢山保護している方でした。



そんな保護していた猫が、妊娠していて、

その子がウチに来ることになったのです。





始めの1週間は、よく鳴いていて、

多分、母親と別れたのが悲しかったのでしょう。

抱いてあげたくても、角の方に隠れてて、

抱けないのが、歯がゆかったです。


ずっと、うるさく鳴く猫なのかな。と。

初めて猫を飼う私は、少し不安になったものです。




しかし今では、まったく鳴かず、

私が朝起きそうな頃になると、

枕もとに来て小さな声で、「ニャー」と囁く程度です。




 

私の布団に入れろと言うのです。





 


そこで布団を持ち上げて、少し洞窟みたいに穴を作ってやると、

そこに入って来て、頭だけ出して10分ほど一緒に寝ます。

私にとっては2度寝状態ですが、可愛いです。





猫の食事は、

子猫用のドライフッドは、全ての種類を買ってみました。

実験的に、それぞれ別のお皿に入れて、

どのメーカーの子猫用のドライフッドが好きか試しました。

すると、圧倒的にSheba(シーバ)のドライフッドが好きな様です。

シーバのはすぐ無くなり、他のはいつも残してます。

それ以来、うちはシーバ派となりました。

(注意:中東のシーア派ではありません。)



 


さて、そんな猫ちゃんも家に慣れた頃、

獣医さんの所に連れて行きました。

子猫とは言っても、外猫で神社で死にそうだった母猫から生まれた子です。

何か病気を持っているかもしれないという不安はありました。

 

そう言えば、私の足など子猫の爪で傷だらけです。

子猫とはいえ、爪は凶器なのです。



 

そんな訳で、ペットショップにシーバを買いに行った時、

猫の爪切はいくらですかと聞いてみた。



すると店員の方は、



「500円です。

 ただし予防注射をしていない猫は、お断りしています。」という。



 

なんと!


専門家でも予防注射をしていない猫の爪は、危なくて切れないのだという。






 

あかん!!五月女風19


もうオレの足は、引っかかれ放題や!!016


オレはぬのかぁ!猫泣

もう手遅れか!ねこ






 

店員に聞くと、予防注射には7種とか3種のがあるとの事。

値段はもちろん7種の方が高いが、注射は獣医でないと打てないという。



 

こりゃ安全の為にも、7種の方がええな!

まぁ、とにかく7種とか3種かは行ってから決めようとなり、直ぐに家をでた。

とにかく、一刻を争う緊急事態や!五月女風21

ついでに獣医の方が安ければ、爪も切ってもらおう。



 

私が連れて行ったのは、近くでも評判の良い獣医さん。

さっそく受付をすまし、診てもらう。





まず驚いたのは、

予防注射は、家で飼うなら3種のもので十分だという。

しかも、予防注射しなくても人間に何か感染する訳ではないので、

来月でいいですよ。という。




それよりも、今は虫下しの注射をしましょうという事になった。

この虫下しの処置の方が、人間に何かうつるのを防ぐ効果が高いという。

ついで爪の件を頼むと、

なんと獣医の先生も猫を飼っているが、

爪は今まで切った事が無いという。

自然が一番だと。




また、爪を切ってもいいけど、

一ヶ月もしたら、また元通りになりますよ。と言われた。


という事で、うちは現在に至るまで、爪は切っていない。

ただし、私の足には細かな傷が、今も絶えないが・・・猫



 


さて、私は医者に行ったその足で、

子猫をある所に連れて行った。



 

あの時の子猫は、こんなに元気に暮らしていますよ。と。

譲ってくれたご夫婦に、出かけたついでに見せに行ったのである。




 

子猫にとっては、久しぶりの母親とのご対面だ。

母猫は外に居たので、ガラス越しのご対面だったが、

お互い分かる様だ。

母猫はガラスのすぐ側まで寄って来た。

すると、10分後位には、

子猫も母親が分かったのか、ガラス越しの母親の傍に行き、すりすり。

よく諺(ことわざ)で、

「犬は三日の恩を三年忘れず、猫は三年の恩を三日で忘れる。」と言われるが、

さすがに母親は違う様だ。





余り長居するつもりではなかったのだが、

子猫を連れて来てくれたと、奥さんがご主人に電話すると、

ご主人も是非、その後の子猫がどうなったか見たいから、

急いで仕事を中断して、家に帰るから待ってもらってという。

もともと猫を毎回保護してくるのは、ご主人なので、

私にあげた子猫は、ちゃんと幸せに暮らしているか気になっていたらしい。






ご主人が会社から戻るまでの間、

奥さんと雑談となった。





すると、ひょんな話から、

OLをしている娘さんが、

最近、頭痛がして夜よく眠れないという話になった。




お医者さんに診てもらっても悪い所が無いという。

頭痛の薬も効き目が無く、困っているというのだ。




今朝も、何か他に原因があるのではないかと家族で悩んでいるという。


 

私も猫ちゃんをタダで譲り受けているので、

私に出来れば、何か手助けしたいと思い、



「実は、私も少しだけ家相などを知っていますから、

 よかったら、診てみましょうか?」と手を挙げた。





 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やがて、頭痛の原因が、

開運グッズだったという意外な事実に直面する事になる。

 


後半は、明日のブログに続く。