●結婚できないという、ある女性
若い女性からの相談で、最も多いのは結婚問題です。
結婚相談となると、
依頼者各々で、事情や条件、運命や過去の経緯など、
十人十色で、一人ひとりをよく見ないと分からない。
だから、この場でこうした方が良い結婚が出来ると、なかなか言いにくい。
ただ、しいて言うなら、
良い結婚をしている人は、よく墓参りや仏壇でのご供養をしている人が多いと思う。
守護霊やご先祖を味方にしているのが、最大の強みになり、
その人に近づく悪い縁から、逃れるように助けていると思われる。
あと、
例外的に、
こんな意外な理由で、結婚できなかったという例があったので、
今日はその事について、書いてみましょう。
もしかしたら、それと同じ原因で結婚できない人が、
読者の中にいたら参考にして頂きたい。
最初、それは、25歳になるOLの方[木崎さん(仮)]からの相談でした。
相談内容は、社内恋愛でした。
しかも、不倫でした。
相手の男性は、3歳年上の同僚だったのですが、
既に結婚されていたのです。
話しを聞くと、
どうも相手の男性の言動等に誠実さが欠ける面が見え、
その彼の奥さんにはまったく非も無く、
私は反対の意見を言ったが、彼女は諦めきれなかった様だった。
それから4年の歳月が過ぎた。
「先生、覚えていますか?」という質問がいきなりきた。
4年前のあの不倫のOLさんからだった。
意外かもしれないが、
4年前の相談でも、
うまくいった相談よりも、
不倫などうまくいきそうにない相談程、
占い師はよく覚えているものである。
そんな彼女の、新たな相談は、
結婚できないという悩みだった。
4年前の不倫の結果は、
その後、2年続いたそうだが、
彼が新しい新入社員に気が移ったのか、
段々と疎遠になり、
結局彼女は、その会社を辞めたという。
その後、婚活に動いているのだが、
この2年どうもうまくいかないという。
当初彼女は、前の彼氏の怨念か何かで、
自分の結婚が邪魔されているのではないかという疑念があったようでした。
しかし、元彼は、
新しい新入社員に気が移っていて、
木崎さんがむしろ他の人と結婚した方が都合が良いはずです。
そんな場合、木崎さんの結婚を邪魔する怨念は無いのです。
もし、それが、
元彼を振り切って別れて来たなど、
元彼が貴方に未練があり、復縁を強く望んでいたり、
貴方が結婚しないように願っている場合は、
その元彼からもらった物を始末するとか、
その元彼との写真を捨てるとかの、処理が必要になる場合がありますが、
木崎さんの場合、
もし、結婚が本当に何かに邪魔されているのなら、
元彼以外の何かに原因がある可能性がありました。
こうなると、結構やっかいです。
新たな恋を、結婚を、邪魔する何かを探すのは容易な事ではありません。
まず、気になるのは、
元彼とは別れましたが、
木崎さんに怨みがあるとすれば、元彼の奥さんです。
しかし、話を聞く限りでは、
元彼の奥さんには、まったく知られずに終わった様でした。
次に気になるのは、
木崎さんのご両親です。
中には、ご両親が結婚に反対という家庭があって、
その生霊が、娘さんの結婚を邪魔していたという例が過去にありました。
しかし、それも話しを聞くと、
30歳近くになってきた娘には、早く結婚して欲しいというご両親なので、
その心配もなさそうです。
また、同僚のネタミというのもあったケースがありましたが、
彼女はもう会社を辞めています。
あったとしても、もうそれは引きずっていないでしょう。
木崎さんの容姿は悪く無く、
前の不倫も、最初は結婚している人とは思って無く、
彼からの必要なアプローチや、仕事上で親切にされたりと、
段々と食事等から付き合う様になった様でした。
色々と話を聞いたのですが、
木崎さんの結婚を邪魔する存在が、思い浮かびません。
というか、そういう人物が話に出来て来ません。
普通に綺麗で、
結婚を邪魔する心当たりの人もいなく、
一生懸命婚活しているのに、結果がまったくでない。
結婚運も悪く無い。
そんな彼女が結婚できないという。
まぁ、電話相談の限界でしょうか。
私も半分ギブアップです。
最後に、彼女のこんな事を聞いてみました。
「どうして、
貴方の結婚が、何かに邪魔されていると感じるのですか?」
すると、彼女は、
婚活でデートまでいった男性がいたのですが、
つい、前の会社で不倫していた事を話してしまい、
うまくいかなかったと話しました。
まぁ、ウソがつけない性格か、正直すぎたのか、と私が思っていたら、
それが、不思議なのだという。
不倫の事など話すつもりは無かったのに、
ふいと口から出てしまったというのだ。
私はそれを聞いて、
何か、嫌な感じがした。
話しの中に、もう完全に終わったと思っていた元彼が出て来たからだ。
何だろう、
この嫌な感じは・・・・
やがて、
なんと、彼女の結婚を邪魔する意外なものがいたのである。
多分、明日の話を読んでビックリする人は多いと思います。
後半は、明日のブログに続く。