●手の跡で分かる事




このお話は、昨日のブログ(疑似、脳梗塞)の続きです。




従って、昨日のブログ(http://ameblo.jp/hirosu/entry-11358422907.html




を先にお読みください。


そしてから下をお読み下さい。
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ある女性の方からの電話相談でした。


彼女はもう2回も、救急車で病院に運ばれたといいます。


最初は、急にろれつがまわらなくなり、うまく喋れなくなったのです。


家族がこれは、脳梗塞だと言い、救急車で病院に運ばれましたが。


脳のCTをとっても異常はみつからなかったのです。


しかも、病院に着いた時には治っているという状態でした。


次に症状が出てのは2週間後でした。喉がつまり、「あーうー」しか喋れません。


急に首が痛くなり、またろれつがまわらなくなったのです。


前回、脳を詳しくチェックしてもらっていたので、今回は、耳鼻咽喉科でみてもらいました。


しかし、またも病院に着いた時には治っていたのです。


さすがに、3度目に喉が苦しくなり、


ろれつがまわなくなっても、救急車を呼ばずに10分ほど安静にしていたといいます。


すると、段々と喋れるようになり、自然と回復しました。一応病院に行くと、


やはり特に悪い所は見つからず、最後には精神科に行ってみてはと勧められたという。


そんな彼女がなぜ、私に相談の電話をしてきたかと言うと、


ある日の朝、ベッドの中でいつもの症状が現れた時だった。


急に首が痛くなり、またろれつがまわらなくなった。助けを呼ぼうにも、声がうまく出ない。


やがて安静にしていると、はやり10分くらいで治まったという。


しかし、その後起きて、顔を洗う為に、洗面所に立った時だった、


鏡に映った自分を見て、びっくりしたのである。




























なんと、




彼女の首には、


人の手の跡がくっきりついていたというのだ。










こうして、彼女は電話してきたのであった。






首に手の跡があるという事は、


自分もしくは、誰かが彼女の首を絞めたという可能性があるという事を示していた。








まず、彼女に聞いたのは、


誰かが貴方の家に入り、貴方の首を絞めた可能性である。


しかし、


朝起きて自室のドアを調べたら、鍵がかかっていたという。




つまり、


本当の人間が、彼女の部屋に入り、


実際に彼女の首を絞めたという事は無いと彼女は言った。







次に、彼女は、


自分が夜寝ている時に、


自然と、自分で自分の首を絞めた可能性もあるのでは? と聞いてきた。





もちろん、霊障ではなく、


眠っている間に、


知らない間に自分の手でつけたアザという可能性もある。






そこで、彼女に聞いてみた。






「鏡で見た首の跡ですが、


 親指の位置はどうなっていましたか?」





つまり、



例えば、左の腕を右手でつかんだとしよう。




すると、


そこに手の跡がつくとすると、


親指1本と残り4本の指に分かれる。





すると、彼女は、


首についていた手の跡は、



親指が首の中央部分にあり、4本の指は外側についていたという。





この場合、霊障でついた手の跡だと思った。






つまり、


寝ている時に、自分で自分の首を絞めると、



上の例とは逆に、


手の跡は、


4本の指が首の中央部分にあり、親指は外側につくのである。





私としては、


前者の場合の方がやりやすい。





両方のケースを扱った事があるが、


後者の自分で自分の首を絞めるというケースは、


それからまた2つの可能性に分かれるからだ。





●1つは、夢遊病の藩中に入り、


 自分で自分を知らない間に傷つける自傷行為になるので、難しくなる。



●またもう1つの可能性は、


 誰かに、自分を自分で傷つけるもしくは、


 殺すようにコントロールされている様なケースだったりする。





さて、彼女の場合は前者だったので、


この場合、


どんな霊障が作用しているのか見つけ出す必要がある。





その場合の大きなキーポイントは、


「首を絞める」というワードである。





そこで、彼女には、


「貴方の親族や近い祖先や親しい人や友達の中に、


 過去に首を絞められて殺された人、


 もしくは、


 貴方の親族や近い祖先に、


 誰かを首を絞めて殺した犯人がいませんでしたか?」と、





いずれも相談者には聞きずらい事ではあるが、


彼女が助かるかもしれない事なので、遠慮なく聞いた。






すると、


以前、母の妹さんが大学生の時に、


首を絞められて殺されたという。






しかも、犯人はまだ捕まっていないというのだ。


だから、昔、彼女が女子大生だった頃、


あんたも気をつけないさいとよく言われていたという。





誰かに殺された場合も、


無念さが強烈に残り成仏が遅れる場合がよくあるのである。




特に彼女の場合、


犯人も捕まっていないと言うし・・・・




残された家族や親族は、そうとう熱心に供養してあげる事である。




そうしないと、希に今回の様に、


霊障として現れる場合があるのである。



この場合、


特にその人に怨みがあるのではない。


首を絞めるという現象を表して、


自分を思い出してもらい、供養してもらいたのである。





私は彼女に、


彼女の仏壇に彼女の写真と、短冊に彼女の名前を書いて、


お水、お線香、お花、そして彼女の好きだった物を時々飾って、


100日間、供養してあげる様に言った。



そして、彼女が看護婦になりたかったという様なので、


研修に行くはずだった病院の写真を飾ってあげて供養してあげるように言った。



「苦しかったでしょう。悔しかったでしょう。


 どうか成仏なさって、来世は幸せな看護婦さんになって下さいね。」っと。







その後、40日位の供養で霊障は無くなったという。





PS.


お金に余裕がある人なら、


行く予定だったもしくは、希望していた病院の


ナース服などを供えてあげると喜ぶかもしれない。