●過去か、未来か、
このお話は、昨日のブログ(●前世の記憶を語る長男)の続きです。
従って、昨日のブログ(http://ameblo.jp/hirosu/entry-11288635561.html
)
を先にお読みください。
そしてから下をお読み下さい。
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希に、産まれたての赤ちゃんや子供が、前世の記憶を覚えている事がある。
そして、3歳位になっても、まだ覚えている場合も希にある。
それは30代位の奥さんだった。二人の子供の親だという。
「あと、ちょっと気になるのですが、
1歳半になる長男が、変な事を言うのですが・・・・」
「実は、産まれて来る前の出来事を言うんです」と言う。
彼女の話では、4月のある日、家族で桜を見に行った時だといいます。
夫と娘そして長男の4人で、ピクニックがてら桜を見に行ったという。
そこは、沢山の桜と共に、桜の木々の側に小川が流れていた。
1歳半になる長男は、突然その小川を見てビックリする事を言い出しのである。
それは「ボク、川で溺れて死んだんだよ。」と言ったのだ。
そして「友達と遊んでてね。落ちたの。
お水をいっぱい飲んだら、暗くなったんだよ」と言ったという。
俄かには信じられない話だけに両親はただビックリして、今まで気になっていたという。
「先生はどう思いますか?」と聞いてこられた。
子供が前世を語る場合、
色々なケースがあるでしょう。
例えば、
自分がこんな国で暮らしていたとか、もあるにはあるでしょうが、
そういう普通の前世の記憶を語るのは希で、
私の知る限り、
前世を語る子供は、
前世でショックな事が起きた記憶を抱えていたケースが多いのです。
特に、亡くなり方が病気とか自殺とか老衰ではなく、
事故死や、戦争で殺されたとかの突然死である。
病気とか老衰での死は、
ある程度の死の覚悟があった期間があるだけに記憶に残りにくく、
また自殺は、
生まれ変わりにくいという点で、前世を語る子供に少ないのもうなずける。
記憶に残っていなくても、
前世の反動というものが出るケースもよくあります。
例えば、
前世で声が出ないという病気だった人が、
現世では、おしゃべりにとても興味を持ったり、歌い手になったり、
前世で食べ物が無くて、餓死した人が、
現世では、食にこだわったって、
料理家になったり、食べる事が大好きで太ったりと、
前世で幽閉されいたとか、ずっと一ヶ所に住み続け外の世界を余り見せてもらえなかった人が、
現世では、旅行好きになったり、引っ越しが好きだったり、
年齢的な思いも出る事がある。
例えば、
前世で早くに亡くなって、
やりたいことが沢山あったのに、何も出来ずに亡くなった場合、
現世では、色々な事をやり、沢山の趣味をもったりする。
また、前世で19歳で亡くなった人が、
現世では、特に何も無いのに、
19歳になった時、無性に怖くなったりする事がある。
さて、
相談されたケースですが、
1歳半を過ぎた長男が、
「ボク、川で溺れて死んだんだよ。」と言った事ですが、
多分、これも彼の前世の記憶でしょう。
ただ、前日の動画の様に、
超具体的な内容を語る場合は間違いなく前世でしょうが、
そんなに具体的でない死の前世の記憶の場合、
危険な例外があります。
普通は、前世で亡くなった記憶ですから、
ほっといても別に心配する事は無いのですが、
危険な例外とは、
現世にこれから起こる予知である可能性が10%位あるという事です。
どういう事かというと、
その1歳半を過ぎた長男を守っている守護霊や先祖霊が、
近い未来に、川で溺れて死ぬ可能性があるので気をつけて。という事を、
前世という形で親に警告している事があるのです。
よって、
お母さんには、
多分、前世を語ったのでしょうが、
10%位の可能性で、川で溺れる予知の場合もあるので、
彼が友達と川に行く時は念の為に注意して下さいね。とアドバイスした。
また、最後にお母さんにはこう付け加えた。
前世を語って、気味が悪いという気持ちも分かりますが、
あまり心配する事はありませんよ。
多分、
彼の前世の記憶も、
9歳の誕生日を迎える前日までに、全て消えるはずですから。