●幽霊屋敷になりやすい別荘地の筆頭条件
滅多に無い事だが、
以前、
別荘地を買いたいので、
土地を一緒に見に行って欲しいと依頼された事があった。
依頼した方は、
無職の方だったが遺産が入ってお金はあった方だった。
その方は運転をなさらない方だったので、
新幹線とタクシーを利用して、現地まで行ったのを覚えている。
そこは、
伊豆の海が前面に広がる眺めのいい土地だった。
提示された金額は、4980万円だったと思う。
この広さにしては安い物件だった。
伊豆は、列島の南にあり、
海が見える場所は大抵南向きで、
日当たりも良い。
まだ、家は建っていない。
土地だけである。
さて、
今回は、普通の土地鑑定とは違う。
別荘地である。
私は以前、
別荘が幽霊屋敷になっている所を見た事があるが、
そんな事にならないように、
1つ注意しなくてはならない事がある。
これを怠って、別荘地を買うと、
その別荘は幽霊屋敷になってしまう事があるのである。
その筆頭条件とは、
その別荘地の側に、
墓地がある事である。
墓地には、
どうしても不成物霊とか浮遊霊がいるものである。
そして、近くに空家があると、
そこに住みついてしまう事があるのである。
そんな浮遊霊や不成物霊が住み着くと、
幽霊屋敷になってしまう。
墓地の近くであっても、
人が住んでいれば、いいのだが、
別荘のように、半年空家にしておく様な場合は、
2ヵ月に1度は、午前中に訪れて窓を開け放ち、
家中に風を通し、呼吸させる。
そして、玄関、トイレ、窓に塩をまき、盛り塩しておく。
もしくは、どうしても行けないなら、
時々管理人とか友人に、そうしてもらう事である。
つまり、
別荘地を買う時に、一番気を付けて欲しいのは、
近くに墓地が無いという事である。
ところが、
今回の依頼者の別荘地の近くに、小規模であったが、
そんなに遠くない所に、20基ほどの墓地があったのだ。
まあまあ、離れてはいたが、
一番近くの家となると、この家になる。
こんな場合は離れていても心配だ。
普通の家ならいいが、別荘は良くない。
よって、
鑑定結果は悪条件と判断した。
きっと、
これを読まれている方は、こう思うかもしれない。
私は別荘など買う事はないから、関係ないわ。と。
しかし、これは別荘に限らない。
墓地の近くにある家なら、気を付ける事である。
墓地の近くの土地は、こういう心配があるのである。
だからと言って、
怖がる必要は無い。
長期間留守にする時は、誰かに時々行ってもらい、
2ヵ月に1度は、午前中に訪れて窓を開け放ち、
家中に風を通し、呼吸させる。
そして、玄関、トイレ、窓に塩をまき、盛り塩しておく。
また、長期家を空ける場合も、
玄関、トイレ、窓に塩をまき、盛り塩して出かける事である。
そして、長期不在で家に帰った時は、
仏壇にお線香を焚き、窓を開けて風を通し、
各部屋で音楽を流し、掃除をしましょう。
万が一の場合でも、
これで出て行ってくれる事があります。
PS.
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