●残してはいけない遺品





亡くなった人が残した物を、遺品といいますが、





そんな遺品の中で、


1年以内に始末して欲しい物があります。






つまり、


1周忌が来るまでにかたずけて欲しい、故人の物があるのです。





時たま、その遺品が1周忌を過ぎてもある為に、


良くない事が起きる可能性があるからです。









それはある未亡人の方の家に、行った時の事でした。


その方は、夫を交通事故で亡くされた方でした。






ご主人は生前、商社に勤めていた方で、


まだローンは残っているものの、


小さくても一軒家を郊外に構えていました。








これはよく女性の一人暮らしの方が使う手かもしれませんが、





女性の一人暮らしだと分からないように、




男性物の洗濯物を干したり、


表札に男性の名前を、列記させたりする事があると思います。








彼女の場合も、多少そういう事を考えたのかもしれません。





彼女の家に行った時、





その家の表札が、


まだ亡くなったご主人の名前だったのです。







しかし、


幸い、まだご主人の一周忌まで2ヵ月ありました。






そこで、彼女には


ご主人の一周忌までに、表札を外して、




彼女の表札にするか、


苗字だけでの表札にするようにアドバイスしました。








苗字だけならいいのですが、


亡くなった人の、


苗字と名前が入っている表札は、一周忌を迎える前に外した方がいいのです。






別に捨てなくてもいいので、どこかにしまっておくならいいのですが、



家の表札として表に飾っておくのは良くないとアドバイスしました。







これは、表札に4人とか名前が書いてある場合も、


その中に亡くなった人がいるなら、


その方が亡くなって一周忌を迎えるまでに、


生きている残り3人だけの表札に作り変えた方がいいです。








絶対悪い事が起きるとは限りませんが、


もし、そんな表札を飾っていて、


家族に悪い事が起きているなぁと感じるなら、







亡くなった人の名前を、


門前に飾るのを止めてみてはどうでしょうか。