●霊障になった嫉妬心




このお話は、昨日のブログ(贈り物が作った霊障)の続きです。



従って、昨日のブログ( http://ameblo.jp/hirosu/entry-11261487943.html





を先にお読みください。


そしてから下をお読み下さい。
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知り合いの奥さんは、とても観葉植物が好きな人で、


特にゴムの木が、大好きという方でした。


そして、その事を知った取引先の社長から、


奥さんの為にと、とても素敵なゴムの木を贈られました。


奥さんはゴムの木がとても好きな方でしたから、


その素敵なゴムの木を見て、たいそう喜んだといいます。


直ぐに、その贈られたゴムの木に魅せられて、寝室に飾って毎日眺めたといいます。


ところが、そのゴムの木を貰ってから2週間を過ぎた頃から、奥さんは頭痛を訴える様になりました。


頭痛薬を飲んでも、効き目がないといいます。


そして、1ヶ月後には喉の具合が良くなくなり、


唾が呑み込みにくいという様な症状が出るようになったといいます。


やがて、その寝室で一緒に寝起きしていたご主人にも、


同じ頭痛と喉の異常が起きるようになったのです。


これは、おかしい。という事になりました。


そういえば、このゴムの木が来てからじゃないか、という嫌な考えも、頭をよぎったといいます。


そんな話が、私の父経由で私の耳に入りました。


どこまで、お役に立てるか分からないが、とりあえず、私は、そのゴムの木を見せてもらう事にした。


やがて、このご夫妻の具合を悪くさせた霊障の正体が、姿を現すのである。
































ご夫妻のご自宅は、角地にあり、


2階建ての家の敷地と、同じ位の広さの庭があった。






「入院した時は、お世話になりました。」と


あの時のお礼をいってからお邪魔した。








あがらせてもらうと、


一階にも観葉植物が飾られていた。







奥さんに聞くと、


オーガスタと、モンステラという観葉植物だという。



どちらも葉っぱが比較的大きい。







多分、


奥さんは観葉植物の中でも葉っぱの大きいな物が好きなのだろう。






2階の寝室にあるという、ゴムの木も葉っぱが大きいので有名である。



何か関係があるのだろうか。









私は挨拶もそこそこにして、さっそく2階へ案内してもらった。









奥さんを先頭に、階段を上る。










「どうぞ。」


寝室のドアを開けると、


その先の正面に、それはあった。








立派なゴムの木である。









人の背丈ほどあり、葉っぱも立派である。


ざっと葉っぱが40枚ほどあっただろうか。


どの葉っぱも艶があり、綺麗だ。








窓にはレースのカーテンがひいてあり、


優しい日光が、そのゴムの木に降り注いでいた。








総じて、嫌な感じはしない。


また、そのゴムの木の辺りが暗く感じるという事もない。








だいたい、その花や木を見て、


わぁー綺麗!とか、わぁー素敵!っと、



一歩近づいてみたいと思わせる物は、悪くない場合が多い。









このゴムの木も、


おお、綺麗と、近寄ってみたくなる木だった。






嫌な臭いも無い。




綺麗だけど、嫌な臭いがするという訳でもなかった。










奥さんいわく、


とても大切にしていて、


時々日光に当てたり、


葉っぱは小まめに拭いたり、霧吹きで水を与えたり、


観葉植物専用の栄養剤も与えているという。








ご夫婦の病状の原因は、このゴムの木では無いのかもしれない。


そう思った。





しかし、


このゴムの木をもらった以降に起こった現象である。



本当に無関係なのだろうか。








同じ寝室を共にするご夫妻に降りかかる病状。


そして、その部屋にこのゴムの木が来てから始まったといってもいい。








そう思いながら、寝室も見回すと、


あるモノに目が行った。










あれっ?







そこには、私の直感に何か訴えるモノがあった。











寝室の角の方に、


別のゴムの木が、2本あったのである。









「これもゴムの木ですよね?」っと、


私は思わず奥さんに聞いてしまった。









先ほどまで見ていた立派なゴムの木と違って、



背丈は同じ位だが、葉っぱも少なく、


なんか貧弱に感じるゴムの木が、2本仲良く並んで置かれていた。






2つのゴムの木をよく見ると、


葉っぱには、薄らとホコリが乗っている。






奥さんに聞くと、


こちらの2本のゴムの木は、


新しく来た立派なゴムの木に比べて手入れをしていないという。







日光に当てる時も、立派なゴムの木だけ。



置いてある場所も、立派なゴムの木には日光が差し込み、


2本のゴムの木には、当たらない場所である。



葉っぱも布で拭いてあげるのも、


立派なゴムの木だけだったという。



栄養剤も立派なゴムの木の方が沢山葉っぱがあったので、そっちだけにあげていたという。










私は、これが原因ではないかと感じた。









信じられないかもしれないが、


実は、植物も嫉妬(しっと)するのである。








立派なゴムの木が、この家に来る前は、


この2本のゴムの木が、一生懸命奥さんたちを癒していたに違いない。







そんなある日、あの立派なゴムの木が来た。


それ以来、奥さんの寵愛は、あの立派なゴムの木一点に・・・





そして、2本のゴムの木は端に追いやられ、


扱いも立派なゴムの木よりも酷いものになる。







きっと、そんな光景を毎日見せられて、


この2本のゴムの木達は、悲しかったに違いない。





人が植物を見る時、どうしても好き嫌いがでるでだろう。


でも、


同じ部屋で育てるなら、


出来れば平等に扱ってあげて欲しいと願う。







それは、


動物でも、人間でも同じである。





沢山のペットを飼っていると、


この子が可愛いからといって、ヒイキしたい時はあるだろうが、


同じ環境で暮らしているなら、是非平等の気持ちをもって接して欲しい。






こんなゴムの木の植物でさえ、


嫉妬を抱き、その嫉妬が霊障となる事があるのである。




その後、


ご夫婦は、2本のゴムの木に謝り、


どのゴムの木も丁寧に扱い、平等に扱うようにした。




その日から、


段々と頭痛も無くなり、喉の調子も良くなったという。








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