●万が一を考えてあげる
このお話は、昨日のブログ(●気持ち悪いアパート)の続きです。
従って、昨日のブログ(http://ameblo.jp/hirosu/entry-11210704336.html )
を先にお読みください。
そしてから下をお読み下さい。
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電話相談をしていた頃、よく4月にあった相談が、
部屋を借りたのだけど、何か気持ちが悪いというものです。
特に霊とかを見たというものではありません。
「どんな風に気持ち悪いのですか?」
「鳥肌が立ったり、寒気がするんです。」
「夜は、金縛りとか何か音がするとかはありますか?」
「それは無いんですが、何となく気持ち悪いんです」
「柱の上の方とかに画びょうとかセロテープの跡とかありますか?」
「柱の上の方に、セロテープの跡が2つ」
彼女には、言わなかったが、その柱のセロテープの跡、
もしかしたら、それは前の住人が貼った何かのお札の跡かもしれない。と思った。
さて、彼女は引越せないという事だった。
電話では断定は出来ないが、
部屋の中で、鳥肌がたち、悪寒がし、
周りよりも部屋の相場が安く、
柱にお札は貼った跡らしきものがあるというので、
以前、その部屋で何かあったか、
何かしらの霊の存在があるのかもしれなかった。
そこで、
霊は見ないけど、借りた部屋が何となく気持ち悪い。
そんな場合に、お勧めな方法がある。
彼女には、それをしてもらう事にした。
万が一を考え、霊が居るとして対処してあげる事にした。
●まず、小皿を部屋の数だけ用意する。
部屋の数とは、四角く区切られたスペースを1つとして数える。
例えば、今回の3DKのケースでは、
3部屋+DK+トイレ+風呂+玄関+押入れ+ベランダ
=9箇所なので9皿用意する。
●次に、小皿の上に粗塩をひとつまみ入れ、山を作る。
●その粗塩の小さな山の上に、生のお米の粒を1つと、生の小豆の粒を1つ乗せる。
混ぜない事。
●そして、上で作った塩の小皿を部屋の隅に置くのですが、
部屋には4つの隅がありますね。その4隅の内、
もっとも嫌だなと感じる隅に置きます。もしくは、
4隅の内、もっとも暗く感じる隅に置きます。
●小皿を置く前に、その場所に小さくシールかセロテープを貼っておきます。
それは、万が一動かしてしまったり、掃除や布団を敷く時に動かした後、
元の位置に戻す目安にする為です。
●上の塩の小皿をそれぞれの部屋の隅に、10日間置きます。
●10日経ったら、塩等は家の外にまくのですが、
1軒屋であれば、その家を囲む様にまきます。
アパートなら、玄関の外と窓の外側に部屋をバリアーする感じで、
その部屋を包む様にまきます。
小皿は、気持ちの悪いと思う部屋の物とトイレに置いてあった物は、割ってからゴミとして捨てます。
他の場所の小皿は綺麗に洗ってから使ってもいいです。
次に、彼女に、
家の中で、どの場所が特に気持ち悪いか聞いてみた。
すると、
トイレと風呂場が一番気持ち悪いという。
彼女には言わなかったが、意外と風呂場で自殺する人は多い。
そこで、念には念をいれて、
最悪の場合として対処するようにアドバイスした。
●まず、上で作った塩の小皿を置く他にも、
その風呂場でお線香とお水を供えて、
「ここにいる無縁の霊の方、どうぞ早く成仏なさって下さい。
良い来世に生まれ変わって下さいね。ここに住む事をお許し下さい。」
と声を出して供養してもらい、
それが終わったら、同じようにトイレでもしてもらった。
●また、10日間は風呂場とトイレの電気はつけっ放しにして、昼間はドアは開けておく
●昼間は、部屋も窓を開けられる時は開けて、風通し良くする。
●風呂はその10日間は使わない。
●風呂場の水はその10日間は空にしておく。
●10日経ったら、風呂場は綺麗に掃除してから使う。
●風呂場とトイレに10日間、観葉植物を置く。
●なるべく10日間毎日掃除をして全体的に綺麗にし、
●暗い電球は、明るいワット数の電球に変える。特に玄関、トイレ、風呂場。
●10日間の間は、玄関の靴は住んでいる人数分以上の靴は置かない。
●なるべく昼間の間はカーテンを閉めないで、日光を入れる。
念のために、以上の事を全部やってもらった。
その後、
何か問題があれば電話くれるように言っておいたが、
連絡が無い所をみると、無事何事も無く暮らしているのだと思う。