●台所の家相
今日は、
家相の中でも女性の質問が比較的多い
台所の家相について書きましょう。
台所の家相で良くないのは、
台所が東南にある場合です。
台所が南や東にある場合も、
太陽が昇って一番先に台所に日が射すなら良くない家相に入ります。
私も依頼者の家を診る時は、
台所が東南にないかは必ずチェックします。
それほど鑑定には欠かせない項目となります。
家を買う時や借りる時は、
台所が東南方面に無いのを確認して欲しいです。
これには理由が3つあります。
●1つは、家の中で一番良い部屋は東南の角部屋です。
でもここが台所だと、一番良い場所に誰も寝る事もないので、
折角の場所も無駄になってしまいます。
通常は、東南の角部屋をその家で一番良い運を運んできて欲しい人に与えると良いです。
例えばご主人に出世して欲しい時はご主人に。息子を出世させたい時は息子に。
●また、幸運を運んでくる東の風も、そこが台所ではあまり窓を開ける事がないので、
幸運の風が入る事もありません。だから仕事運が良くなくなったりします。
●そして台所で発生する生ゴミが、東南の場所から家全体に影響してしまいます。
特にお皿を洗った汚水や生ゴミの水や、
カビなどを含んだ水が家の下を通り東南からの良い運を汚すのです。
これによって、そこに住む人の健康を害する事があり、精神的なバランスを崩したり、
病気にしたりします。
本当は、台所を東南にしない作りにリフォームするか、引越す事がいいのですが、
お金の都合上、そういう訳にもいかない場合があったり、
明日引越す訳にもいかず、
引越すまでの2ヶ月どうしたらいいのかという相談もあります。
そんな時の、私がお勧めする厄除け法は、
下の2つの事をすることです。
■1つはその台所の流しの下に、小皿を置き、
その小皿の上にお塩(荒塩)を一掴み入れ、
そのお塩の上に小豆とお米を1粒づつ置き、
そのまま混ぜないで、上からお米と小豆が見えるようにして、
1年間動かさないようにして置いておきましょう。
1年後はそれをゴミとして捨てて、お皿は外で割ってゴミとして捨てます。
■そして、台所の外に出て、外からの供養もします。
庭にでたら、台所の汚水が流れるパイプの場所辺りを注意深く少し掘ります。
そして、そこに塩を少しまき、
お酒を2倍に薄めて、そのお酒+水の2合をまきます。
まく時に、「どうぞ家族をお守り下さい。よろしくお願いします。」と言うといいです。
最後にビニール袋に一掴みの塩(荒塩)と、
その家の名義人の歳の数だけのお米と小豆を入れて、
そのビニール袋を閉じ、その穴に入れて埋めます。
台所の外がややコンクリート打ちしてある場合、
汚水が流れるパイプから50cmくらい離れていてもいいです。
もし台所の外に庭がなく、コンクリートしか無い場合は、
素焼きの鉢を用意します。この鉢は土を元にしているという意味で、
プラスチックや鉄の鉢ではいけません。
土の延長という意味になりませんので、
その鉢に土を入れて、その鉢の中に上で作ったビニール袋を入れて埋めましょう。
上の方法は、昔から伝わる厄除け方法で、
大地に許しをこう時に、(大木を切る時などに)「酒、米、塩」を供える事と、
300年前から、小豆は邪気祓いと無病息災を願って供えた事に由来します。
この方法は、あまりお金がかからない上に、
やった後は、仕事運が良くなったり、体の具合が良くなる事でしょう。