●ドッペルゲンガー 



ドッペルゲンガーとは、


ドイツ語のdoppel(二重)からくる言葉で、自分とうり二つの自分を目撃するという現象です。




ドッペルゲンガーという言葉は特殊なので、


普通の人は、あまり使わないかもしれませんね。




相談される時も、


相談者はドッペルゲンガーとは言いません。







例えば、こんな形で相談されます。





ある主婦からの相談で、


先日、普段行くスーパーに買い物に行くと、


お祖父ちゃんを見たというのです。


丁度会計のレジの列に並んでいたので、


すぐに近くに行けなかったのだそうですが、


あれは絶対祖父に間違いないと言うのです。


彼女は、会計を終えると直ぐに、


祖父を探したのだけど、もうどこにも居なかったといいます。


あまり早歩きも出来ない祖父なのに、


それは消えたとしか思えなかったといいます。




ただ、


祖父がそこにいる訳は無いのです。



なぜなら、


祖父は現在、都内の病院に入院中でした。


彼女はすぐに、病院に電話すると、


看護婦さんは、お父様は確かに病室にいますよ。との事でした。





あれは何だったのでしょうか?





こういった相談です。








彼女が正しければ、


これもドッペルゲンガー現象の1つと言えましょう。



お祖父ちゃんが、病院とスーパーに居た事になります。







この様に、


ドッペルゲンガー現象は、大きく2つに分けられます。



●1つは、上の話の様に他人がもう1人の自分を目撃する場合です。


●そして、もう1つは、自分がもう1人の自分を目撃する場合です。



さて、まずは後者の方の、


自分でもう1人の自分を目撃する場合ですが、


このドッペルゲンガー現象には、昔から不吉な言い伝えがあります






それは、



自分でもう1人の自分を目撃すると、











ほどなくして、死ぬ。 である。








私の個人的な見解は、ちょっと違う。


ドッペルゲンガー現象も幽体離脱と似ている事から、


魂と肉体が離れるという意味では、肉体が弱っている場合が多々ある。


つまり、


元々丈夫でない時に見る訳だから普通より死にやすいといえるのかもしれない。



しかし、ドッペルゲンガー現象を自分で体験したら、


なるべく体のチェックをして、健康管理に気をつける事である。


特に脳ドックを受けるなど。



自分でもう1人の自分を目撃した後も、長く生きている人はちゃんといるのである。





では、もう1つのドッペルゲンガー現象、


■他人がもう1人の自分を目撃する場合であるが、


この場合、ここからまた2つのケースに分けられる。


(ちなみに、本人そのものだったが、覚えていないケースというのもあります。

 原因は夢遊病であったり、霊に憑依されていたりする場合があるでしょう。

 ただこれは、ドッペルゲンガー現象では無いので、今回はふれません。)




さて、2つケースですが、


●1つは、幽体離脱して霊がさまよって来た場合です。


過去にも話した事がありますが、


入院している人が、亡くなる前に好きだった人に会いに行ったというケースです。



●もう1つが、貴方の守護霊が創造したもう1人のお祖父ちゃんである。


つまり、貴方の守護霊が作った、


お祖父ちゃんに会いに行きなさいという啓示だったりします。


どちらの場合も、


ドッペルゲンガー現象で現れた人とは、会話が出来ないのが普通です。


つまり、会話が出来た場合、


それはドッペルゲンガー現象では無いとも言えるでしょう。




相談者の場合は上のどちらのケースかは分りませんが、


どちらの場合も、


ドッペルゲンガーで現れた人に会いに行った方が良いかもしれません。


死とまでは言いませんが、ホントは入院した方が良い場合だったり、


何か困っている状況だったり、


相手が会いたいという強い気持ちがある時なのかもしれません。