●雪山で震えるお父さん
夢に親族が出てくる事はよくある事です。
例えば、
自分がその親族の事を思い出して、作り上げた映像の場合もありますし、
また実際にその亡くなった親族が懐かしんで夢に出てきたり、
何かを言いに夢の中に現れたり、
その意味はそれぞれ違うので、一概に判断は出来ません。
しかし、以前頂いた電話相談の女性がした夢の場合は、
ちょっと深刻な問題だと直感しました。
それは、彼女の5歳になる娘さんが、
亡き父親の夢を見たというものでした。
それ自体は、極普通の事のようですが、
、
話を聞いている内に、いつもの夢の相談とは違うと感じたのです。
ある日、娘さんが
「お父さんが、雪の山で震えてるよぉ」
と言うのだそうです。
「お父さんは、何か言ってた?」と聞くと、
「震えているだけで、何も言わない」といいます。
そんな夢を2度ほど見たといいます。
雪山で誰かが震えている夢を見る事じたいは、別に深刻では無いのですが、
問題は、
それが事実だったという事でした。
実際、お父さんは1年前に雪山で亡くなっていたのです。
雪山事故で亡くなったお父様のご遺体は、
その後自宅近くで火葬され、
今はお墓に埋葬されています。
では、
この娘さんの夢は何を意味しているのでしょうか。
●実際に、雪山で亡くなったお父さんと、
●夢の中に出てきた、雪の山で震えるお父さん。
私には、それが偶然の一致とは思えませんでした。
何か、ちょっと深刻な問題だと直感しました。
もしかしたら、
お父様は、
今も雪山に地縛霊として残ってしまっているのはないだろうか。
相談者の方は、電話の向こうで、
「もしそうなら、どうしたらいいでしょう?」
と聞いてきた。
私は、少し考えてから、
「お父様の霊は、まだ亡くなった場所の雪山にいるのかもしれません。
出来れば、お父様の霊を呼び寄せる方がいいでしょうね。」
と答えた。
「ええっ、どうやって?」
後半は、明日のブログに続く。