●運命の分かれ目
このお話は、昨日のブログ(●息子を苦しめる幽霊)の続きです。
従って、昨日のブログ(http://ameblo.jp/hirosu/entry-11150879183.html )
を先にお読みください。
そしてから下をお読み下さい。
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息子が霊を見るみたいで、悩んでいるという電話をもらった。
希に、霊を見る事ができる子供がいる。
霊界から産まれたばかりの赤ちゃんや子供には、
まだ霊を見る能力が消えずに残っている場合があるのである。
息子さんは、幼稚園に入る頃から怖がるようになり、
「知らないお爺さんが、にらんだ」とか怖いおもいをしたようだった。
また、息子さんは、ただ霊を見るだけではなく、
見た後に、頭が痛くなる時があるのだという。
頭が割れる様に痛いというので、医者で、精密検査をしてもらったが、
何も異常が見つからなかったという。
その後も幼稚園から帰ると、ひどい頭痛で倒れこむ時があるという。
今はまだ、幼稚園が好きで行っているが、
いつ怖くて行きたくないと言い出すかと思うと、心配だと言う。
「どうか、息子を助けて下さい。」
電話口でお母さんが、祈るように頼んできた。
今回ばかりは、いつものように、
「大きくなったら、じきに自然と見なくなりますから」
という様な、悠長な返事は出来きない。
実は、
ただ霊と見るという子供と、
霊を見て、更にそれによって頭痛がするという子供には、
ある違いがあるのである。
それは、
霊を見て、頭痛が起きるのは、
霊がその子に話しかけてきてるのである。
つまり、
頭痛がするという子は、
トレーニング次第では、霊と会話をする事ができる能力があるという事になる。
トレーニングとは可笑しな表現であるが、
普通、子供は霊に会うと息子さんのように怖いから逃げる。
霊との会話などもってのほかであろう。
では、
トレーニングとはどういう事かと言うと、
もし、貴方が霊に遭遇したとしよう。
そしたら、怖くて逃げるかもしれませんね。
でも、
その出た霊が、
今は亡き愛する父だったり、愛する母だったり、
亡き親友だったら、どうだろう。
人によっては、
一言でもいいから話したいと思うかもしれない。
何を話しているのだろうと、
耳をかたむけて集中するかもしれない。
それが霊と交信出来るようになるトレーニングとなる。
つまり、
若くして亡くなった父とか母や
兄弟姉妹とか親友との遭遇があるか無いかが、
運命の分かれ目となる場合が多い。
ちなみに、
成長してからもこういう現象は起きるかもしれないが、
言語関係は、とうぜん小さい頃の方が発達しやすいし、
また忘れやすい。
それは昔、小さい頃にドイツに住んでいる子が、
親よりも早くドイツ語がペラペラになった。
でも、
日本に帰国したら、全部忘れたというのと似ている。
さて、
今回、電話相談されてきたケースであるが、
雰囲気的に、
「頑張ってトレーニングすれば、霊と交信できようになりますよ。」
とは言えない感じだ。
お母さんとしては、一日もでも早く普通の子になって欲しいだろう。
まず、一番よいのは、
普通の子供のように、霊が見えないことであろうが、
こればかりは、息子さんの一種の才能なので、
見えないようにするのは難しいかもしれない。
ただ、
希に金属の指輪や、金属のネックレスをすることによって、
全部では無いが、する事によって見えなくなる霊もいるので、
一応その旨を伝えた。
また、簡単な霊との遭遇記録をつけて、
調子が悪い時期には、なるべく人ごみには行かない。
そして、見やすい曜日、時間、場所を特定し、さける工夫をするのである。
また、普段の食事であるが、
ホットな食事、例えば、
鍋料理とか、ホットな韓国料理とか、
体がホカホカしてくる温かい食事がお勧めである。
生姜を何かに入れて飲んだり、食べたりするのも良い。
そして、普段から、
仏壇に息子さん自らお線香をあげてもらい、
ご先祖様に霊を見ないようとお願いしてみる事である。
最後に、
頭痛が起きてしまった時であるが、
部屋は暖かくして、冷たい飲み物は飲まない。
そして、ある程度落ち着いたら、
サウナに入る。
家庭には普通サウナは無いので、
42℃くらいのお風呂で、
何度も湯船に入ったり、出たりを繰り返す。
出たら、よく寝るのが意外と良い。
また、
他の対処法としては、
息子さんが見たと言う霊を、
ひとりひとり、具体的に聞いて、
短冊や紙に書いて、お母さんが供養してあげる。
分る範囲でいいので、
例えば、
踏み切りの前で見た霊であれば、
紙に、「踏み切りにいた半ズボンの男の人の霊」と書き、
それを家の仏壇とは別の場所にテーブルか何かの上に置き、
その亡くなった霊の為にお線香とお水をあげて、
「早く成仏して、生まれ変わってくださいね。」と祈ってあげるのである。
お母さんは、一生懸命電話越しにメモをとっていた様である。
いずれ、普通の子になるだろう。
しかし、悪い事ばかりではない、
息子さんの様な体験をする子は、
きっと、
将来、人の痛みが分る
優しく、困っている人を助ける人になるだろう。
PS.
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