生霊




ある程度、霊感が鋭い人は、


生霊夢を見る事がある。










では、


その生霊夢とは、


どういうものだろうか。









生霊とは、生きている人の念が作る霊である。


つまり、


生霊夢とは、


生きている人の念の影響してみるである。






具体的な例をあげてみよう。









友人が、ある夢を見た。


翌日に大事な車のレースがある時期だった。



その夜、


恋人が泣いている夢を見たのだ。




起きても、その夢が気になった。


なんか縁起が悪いなぁ、と思いつつも試合に臨んだ。




結果は優勝とはいかなかったが、満足いく結果だった。


では、その夢は何だったのか?



彼の恋人は、


心配でとてもレースなど見れないと、


レース場には来ていなかった。





この場合、


彼女の心配で心配で、


出来ればレースなどして欲しくないという気持ちが、



生霊となって彼の夢の中でキャッチされた可能性がある。


心配している気持ちが、泣くいう表現で表されたのかもしれない。





これは寝ている時だけでなく、


昼間、起きている時に起こる事もある。






例えば、


貴方がふと、昔の友人の事を考えていたら、


まさに、その友人から久しぶりに電話があった。



こんな時、


その友人が、貴方に電話してみよう。


そう思っている生霊を、


貴方がキャッチした可能性があるのだ。








また、この生霊夢は他にも、


面白い現象を引き起こす事がある。









ある人がこんな夢を見た。


彼は東京に出て来て、2年くらい独り暮らしである。




ところが、今日見た夢の中では


母親が彼の家で、肉じゃがを作っているのである。



彼は起きると、実家にいた時を懐かしんでいた。


その時である。


実家から電話があり、


明日、母親が来るというのだ。



そして、翌日、


母親がまさに夢の通り、彼のキッチンで肉じゃがを作ったのである。





これは前日、


母親が久しぶりに息子の様子を見に行こうと、


決心した強い気持ちが生霊となって、


その生霊を息子が夢の中でキャッチした可能性がある。




これは、いわゆる予知夢の部類に入るが、


生霊夢による予知夢と言える。





ちなみに、


自分が生霊夢を見たのかどうかは、


毎日、自分の見た夢を記録していると分る時がある。


その後の出来事と一致していたりするからである。






生霊夢を多く見る人は、


総じて、


勘が鋭く、虫の知らせとかの、


第六感が利く人が多い。