●日陰の犬
昨日のお話と似たような話があります。
昨日書いていて思い出したので、ついでにこれも書いておきましょう。
それはある一軒家で起こった事です。
その家には、
コリー犬が番犬として飼われていました。
犬小屋は、当初玄関先にあったのですが、
ある日、
家に訪ねてきた友人の子供の手を噛んでしまったのです。
そのコリーとしては、
遊んでくれると思ってジャレタつもりだったのでしょうが、
噛まれて子供の母親は、
狂犬病やなんやかんやと大騒ぎし、大変だったそうです。
その事があって以来、
犬小屋は、家の裏手に移されてしまいました。
家の裏手は、
北側で北風も吹いてきて寒い感じでした。
また、裏庭には柿木等の木々が生い茂り、
太陽の光が、まったく犬小屋に届かないという場所でした。
そんな場所に犬小屋が移されてから3ヶ月が過ぎた頃から、
奥さんの体の調子がおかしくなったのです。
胃潰瘍が出来たり、酷い肌荒れが起きたりと・・・・
実は、犬を飼う時も、
室内なら良いのですが、
外犬で飼う時、太陽がまったく当たらない寒い場所に犬小屋があると、
家族が病気になりやすくなるケースが多いのです。
絶対起こるとは限りませんが、
その犬が賢い犬ほど、その影響は家族に起きやすいようです。
外で動物を飼う場合は、太陽を考えてあげて下さいね。
犬の為にも、自分の為にも・・