●金運が落ちる写真
あす主婦の方が、こんな悩みを漏らしました。
今、うちの息子が受験で、気を使います。という。
だから、
うちでは、
●落ちる。
●すべる。
●失敗する。
などの言葉は禁句となっています。
テレビを見ていても、
そんな言葉が出てくると、チャンネルと変えるという。
この前も、
アイススケートを見てて、
日本の選手が、「あっ、失敗したぁ」とつい言ってしまい。
気がついて直ぐチャンネルを回しました。という。
「先生、こういうのって、
ただの縁起担ぎで、ホントは関係ないんですよね?」
「ああ、そういうのって、
よく漫画とかコント番組にありますよね。
まぁ、人によるんでしょうが、
気にしない人は、全然問題ないと思います。
自信が無い人や、
言葉に左右される人や、
すぐ責任転嫁する人の場合、
そういう言葉に影響されるかもしれませんね。」
彼女との話は、これだけでした。
所詮は言葉だけですから、
悪い方向に影響するかどうかは、その人次第という事になります。
しかし、
実は、霊的に言って、
似たような事ですが、悪い方向に影響する事があります。
それは、
上のような言葉だけじゃなく、
表現された実物である場合です。
ある写真好きな方が知り合いにいました。
彼は将来、
カメラマンになりたいと中学生の時から写真部に入り、
風景画を中心に、写真を撮っていました。
そんな彼と、久しぶりに会う事がありました。
彼は大学生になっていました。
私が占い師をやっていると聞くと、
彼は、すかさず
「ボクは、写真家になれますか?」と聞いてきました。
他の人はどうか知りませんが、
私の場合、
誰かが、「私は将来、○○になれますか?」と聞いてきた場合、
一応作品を見させてもらう事にしています。
だから、
ある少女が「私は漫画家になれますか?」と聞いてきた事がありましたが、
じゃあ、なにか作品か絵を持ってきてから診ましょうね。と言いました。
という事で、
彼の自宅が近いという事で、彼の家に行ってみました。
すると、
玄関から始まって、リビング、トイレ、廊下など、
あらゆる所に、彼の力作?の写真が飾ってありました。
飾ってあると言っても、額に入っているものは僅かで、
ほとんどは、壁に画鋲で貼ってあるだけですが。
私は、それらの写真をしばらく見てから、
「写真家になれるかどうかは、微妙なところだけど、
このままじゃ、お金にはならないと思うなぁ。
今でも、お金には苦労してるんじゃないの?」と言うと、
「実は、親に借金してるし、
仕事もそんなにうまくいっていないんだ」という。
「でも、どうして分る?」
「実はね、君の写真を見ると、
よく撮れていると思うんだけど、
題材が良くないんだよね。
こういう題材の写真や絵を、
家の玄関から見える所に飾ると、
金運が落ちたり、
病気になったりしやすいんだよ。
君の場合、
沢山撮っているというのも、イマイチ良くないと思うよ。
だから、好きなんだろうけど、
もっと違う題材に取り組んだ方がいいよ。」
と私はそうアドバイスした。
「どれが一番悪いの?」という彼の問いに、
私は迷わず、ある写真を指さした。
後半は、明日のブログに続く。