●嫌われた訪問者の回答編




このお話は、昨日のブログ(●嫌われた訪問者)の回答編です。

従って、昨日のブログ(http://ameblo.jp/hirosu/entry-11085590195.html


を先にお読みください。


そしてから下をお読み下さい。
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いきなりですが、


解説と回答を、





問題を読んでない方は、


昨日のブログ(http://ameblo.jp/hirosu/entry-11085590195.html


を読んでから、先をどうぞ。












順序よく1番からいきましょう。


まず、


彼に家に着く。



1●彼の家の玄関に通され時、
 
  彼が靴を揃えずあがったので、

  彼女も靴を揃えず、脱ぎっぱなしであがった。




これは、一応マナー違反という事で、


彼氏のお母様が、マナーに厳しい人なら、アウトになりそうですね。


ただ、この位では、彼の先祖霊に嫌われまでには至らないでしょう。


ちなみに、


せっかく靴を揃えたのにアウトという事もあるので注意したい事が2つあります。


●1つは、靴を直す時、


 お尻を彼のお母様に向けないで、横向きで膝をついて直しましょう。


●もう1つは、靴を脱ぐ時にえらく時間のかかる物は、こんな時は避けましょう。


 「よっこいしょ。」と座りこんで、 


 ロングブーツを時間をかけて脱ぐとか、


 紐靴をゆっくり解いて、その間お母様達を待たせのはよくありません。




続いて、


2●玄関にお母様が出迎えてくれたので、


  おもわず、片手でお土産を渡した。



これは、一応、お土産は玄関では渡さず、


通された部屋に着いてから渡すのがマナーとされていまね。


なぜなら、


お土産は玄関で渡されても、


その場でお母様が開ける訳ではありません。


つまり、


通される部屋までお母様に荷物を持たせるだけになってしまいます。


そこで、お土産を置くにしても開けてもいいように、


部屋についてから渡すのが良いのです。


でも、お土産の渡す時期位では、彼の先祖霊に嫌われまでには至りません。




彼の母親がスリッパを出してくれて、家の中に案内された。


3●畳の和室に、「どうぞ」と言われ、


  入室したが、その時、


  畳の縁を踏んでしまった。




この辺は怪しいですね。


一応マナーとして、


畳の縁は、痛みやすい箇所として、踏まないのがマナーとなっています。



これがなぜ怪しいかと言いますと、


畳は大変古くから用いられ、室町時代からあるとされます。


その後、戦国時代などでは、この畳の縁に、


家紋を入れるなど、凝った物が作られました。


従って、


畳の縁に葵の御紋が所々あったりしたのですね。


つまり、畳の縁を踏むのが良くないのではなく、


畳の縁に刺繍されている家紋を踏む事が、逆鱗に触れたりしたのです。


その時代には、畳の縁に刺繍された家紋を踏んだとして


無礼打ちで殺された人もいるようです。(いちゃもんだったと思いますが)


でも、今の時代は、


畳の縁に御紋を刺繍する家庭はあまりないでしょうから、


そこにこだわる彼の先祖霊では無いでしょう。




続いて、



4●畳の和室に通されたので、すぐに案内された席にある座布団の上に立ち、


  彼が座るの待ってから、座った。



座布団の上には、立たないのがマナーで、


座る時は、ひざを滑らすようにして乗っかり、ご挨拶する時は、


座布団から降りて、挨拶するのが、マナーですね。


でも、これも彼の先祖霊に嫌われまでには至らないでしょう。





彼の父親が現れる。


5●彼の父親が、入ってきたので、


 「お父様、この度はお招きありがとうございます。」と挨拶した。




お父様と呼ばれて、喜ぶお父様もいるでしょうが、


厳しいお父様なら、


まだ君にお父様と呼ばれる筋合いではないと言われるかも。


こんな時は、「雅彦さんのお父様」とか、「雅彦さんのお母様」と言った方が、


良い印象を与えます。



でも、


これも彼の先祖霊には関係ない事ですから嫌われる事にはならないでしょう。






彼の母親が夕食作りの為に席を外す。


6●彼のお母さんが、台所に料理しに立ったので、


  急いでついていって、台所を手伝った。




ここは、手伝って良さそうに見えますが、


この場所は、普通彼のお母様の城である台所ですから、


手伝ってと言われるまでは、


自分からズカズカ台所に踏み入って勝手に手伝うのは良くありません。


こんな時は、出来た料理を運ぶ程度の手伝いに留めるのがいいようです。



でも、


これも手伝って嫌われるという事はないので、


彼の先祖霊に嫌われまでには至らないでしょう。






7●台所を手伝う予感がしたので、


  普段から家で使っているマイエプロンを勝手に取り出して使った。




実は、ここは唯一彼女を誉めた所ですが、


エプロンは普通汚れるもの、


そこで、汚れても持ち帰って自分で洗い、


先方に負担をかけないという心使いが良い。


また、


家でもちゃんと料理しているんだなぁというアピールにもなって良い。


ただし、


エプロンにドクロマークがあったりと、奇抜な物は除く。




彼がトイレに立つ。



8●通された和室の隣の部屋に、仏壇があると彼に聞いていたので、


 「どうかよろしくお願いします。」とお線香をあげて、ご挨拶したが、


  お水はあげなかった。






はい、正解はここでした。



8番もしくは、ちょっとでも仏壇に触れた方は全員正解です。




お水をあげるあげないは関係ありません。


黙って、他人の家の仏壇をのぞいて線香をあげたのが良くありません。


やはり、ここは家の人の許可を得たり、案内されるまで待つのがマナーですし、


いきなり他人にのぞかれてご先祖に嫌われる事があるのです。






残りの、


夕食を一緒にとっている時に、


9●彼のご両親と一緒に食事中、


  つい彼の事を、「マーちゃん」と連呼してしまった。



ここは、大切なご両親の息子さんを、馴れ馴れしく呼ばない方がいいのです。


ご両親の前では「雅彦さん」と丁寧な言葉で呼びましょう。


また、ご両親には分らないふたりだけの話は、この席ではしないことです。



でも、



これも彼の先祖霊には関係ない事ですから嫌われる事にはならないでしょう。






話し込んでしまい、夜9時を過ぎた。


10●帰る時、仏壇に挨拶しないで、帰った。



楽しい時間が夜9時を過ぎても、ご先祖には怒られません。


また、


別に他人の方が、帰る時に仏壇に挨拶する必要も無いでしょう。





もし、


彼氏の家に行く事がありましたら、


思い出して、頑張ってください。


成功を祈ります。