●未来予知を変える要素
未来とは、まだ起きていない将来の事である。
しかし、中には、
将来を予知する事が出来る時もあるだろう。
例えば、
その1つが正夢である。
正夢とは、夢でも見た事が、
その後、本当に夢で見た通りになるという現象である。
例えば、
貴方が夢で、
ある朝、
窓を開けるとウグイスが庭で鳴いた。
すると、お父さんが日曜日だし、
散髪にでも行ってくるよと出かけようとしている。
「お父さん、風引くから、カーディガンと襟巻きを持っていって」
と、お母さんが言う。
貴方は、父親を見送ると、歯を磨きに洗面室へ。
その直後、外で「キキーッ、ドン」
という、車のキューブレーキの音と何かがぶつかる音。
父親が車に轢かれて死んだのだ。
そういう夢だった。
としよう。
これが正夢だったとしたら、怖いことである。
悪い夢を見たとか、
悪いお告げを聞いたと言う場合や、
将来に起こりえる悪い出来事を、貴方を守る守護霊が見せている場合もある。
出来るなら、そんな悪い事は起きて欲しくない。
普通、これを防ぐには、
2つの事をしない事で正夢になるのを防げる
それは、
1つは、日曜日には外出しない。
つまり、時と時刻に注意する事である。
2つ目は、近くの床屋に散髪に行かない。
つまり、行動を制限する事である。
これを合わせて、
日曜日には床屋に行かない事で正夢を防げるのだが、
では、なぜ、
このようにして、悪い正夢の実現を阻止できない場合があるのかというと、
上で示した夢の様に、分り易い夢ばかりではないからである。
例えば、こんな夢が多い。
貴方は歩道を歩いている。
すると、後ろから自転車が来て、
貴方は後ろから自転車に追突され、足に大怪我をする。
夢はそこで終わる。
つまり、
時がいつなのか分らず、
行動もただ歩道を歩いているだけでは、特定できない。
こんな夢が多い。
結局何も出来ないまま、大怪我をしてしまう。
しかし、これを防ぐもう1つの方法がある。
未来の予知から逃れる方法、
時でもなく、
行動でもなく、
残されたもう1つの方法とは、
なんと、
ファッションなのである。
実は、
映像でみた未来予知は、言葉や現象そのものではなく、
映像に支配されているのである。
つまり
映像が違うと悪夢も実現されない傾向にある。
正夢や、予知で見た映像とは違うファッションなら、
その正夢や予知を防ぐ事ができるのである。
だから、
夢で自転車に追突されている自分が
紺のジャケットを着ていれば、
紺のジャケットを着ない事で、悪い未来予知を防ぐ事ができ、
夢で茶のブーツを履いていれば、
茶のブーツを履かない事で、事故に遭わなくてすむのである。
悪い、怖い夢や予知を受けたら、
冷静に、
その時の自分を思い出す事である。
時や行動で判断出来ないときは、
ファッションを。
貴方の記憶が、貴方を救う事が出来るのである。
PS.
髪型もファッショに入ります。