青いバラと、ピンク色



今日、母とスーパーで待ち合わせをしました。



スーパーの入り口で、待ち合わせたのですが、


私の仕事が少し早く終わって、


20分ほど、待つことに。


ちょうどそこは、花屋の前でした。








花屋はいいです。


綺麗な花が沢山売ってます。


そんな花達を見ていたら、







あるご婦人が、を買いにみえました。







「明日、ご供養があるので、をください。」


すると、店員は、


「今、黄色い菊しかありませんが、よろしいですか?」




「はい。菊なら・・・」とそのご婦人。





それを聞いてて、私は内心、


「あら、ご供養なら、白い菊の方がいいだけどなぁ・・・」と、



実は、白色には、気を浄化するという力を持っているのです。


だから、白い菊というのは意味があるのです。




例えば、


自分が働いている所で、死傷事故や殺人があったという場合、


その場所に悪い気が蔓延している事があります。


そんな時、


白い花の鉢植えなどを2・3日置き、悪い気を浄化させたりもします。



よし、頑張るぞ!と頭にハチマキをして気合を入れる時も、


白いハチマキが基本です。


黒いハチマキではイマイチ気合が入りません。








そう思っていると、


今度は若い男性が、花を買いに来ました。



「彼女が、試験に落ちて、元気づけたいから何か花を買いたい。」




なるほど、関心関心、頑張って、



すると、彼は色々迷ったあげく、自分で、奥の方の、


ブルーローズが珍しいと、それを買っていった。


ブルーローズ、つまり青いバラである。





青いバラがなぜ珍しいかと言うと、


世の中に、存在しないバラだからだ。





つまり、


自然界に青いバラは存在しないのです。






しかし、


その昔、


ロシアにある おとぎ話がありました。



そこに出てくる話では、





魔女に、青いバラを贈ると、


どんな願い事も叶えてくれるとされているのです。





そこで、


バラ愛好家の間では、


長い間、青いバラを作る事が、夢でした。





ところが、2004年、


サントリー又は河本純子さんが長い研究の末、


世界で初めて青いバラを作る事に成功したのです。




それによって、


花言葉も変わりました。




それまで青いバラの花言葉は「不可能」だったのが、



夢叶う」になったのです。



なるほど、夢に向かって挑戦している人には、いいプレゼントである。




ただ、


確か、彼女は試験に落ちて、落ち込んでいるとのことだったよなぁ。



そんな落ち込んでいる時は、


一番良いのは、ピンクの花である。



ピンク色は落ち込んだ心を和ませる力を持っている。




だから、


部屋中ピンク色の子がたまにいるけど、


落ち込んだ時、その部屋に帰ると、癒されるはずである。


まぁ、逆に言えば、


部屋中、ピンク色の子は、


比較的、心が傷つきやすい子でもあると言えるかもしれない。



多分、そんな自分を知ってか知らずか、自然とピンクを求めたのだろう。



そして、年配になってピンクをよく身につける人は、


精神的に年をとりにくいとされる。





また、その逆を言えば、


部屋にまったくピンクの物が無いという女性は、


心も精神も強い女性が多いとも言える。


そして、ピンク色満載の部屋にいる子も、


だんだんとピンク色が減って行くと、心も強くなっているのかもしれない。





そんな事を思っていたら、母が来た。


15分遅れだ。



「遅いよ。どしたの?」と言うと、


エプロンを買うのに迷っていたという。


袋から取り出して私に見せた。


あら? 


ピンクのエプロンだ!


「じゃあ、行きまひょかぁ。」