●読書好きの落とし穴
最近、
子役で有名になった、芦田愛菜ちゃんがインタビューで、
読書が大好きで、
小学校1年生にして月60冊を読むという。
そんな読書好きな女子大生が、近所にいたのですが、
学校の成績も悪くないのに、
就職ができず、1年浪人したという。
来年は頑張るという娘さんだったが、
彼女が親が、占いにみえた時、
ついでに、娘さんの事も聞かれたのだった。
以前、
トイレが仕事運に関係する事をブログに書きました。
実は、
上の娘さんの問題も、
なんと、
トイレが関係していたようだったのだ。
なぜなら、
トイレのある部分を直したら、
まぁ、偶然かもしれないが、
次の年、
難なく第二希望の会社に合格したからだ。
では、当時の様子を、
「先生、トイレを綺麗にする事は、
娘の仕事にも影響しますか?」
「そうですねぇ、
その家の家族全員に影響すると思いますよ。」
「毎日、綺麗にしてるんですが、
仕事運が悪いんですけど・・・」
「仕事運が悪いのは、娘さんだけですか?」
「どちらかと言えば、夫も良い方ではありません。」
「ちょっと、家の見取り図描けますか?」
「はい。」
「こっち南ですね。」
「はい。」
ざっとした家の見取り図を描いてもらった。
仕事運を見る時は、
まずトイレを見る事にしている。
すると、
この家のトイレに、
やはり問題があったのだった。
綺麗にしているトイレなのに、問題とは、
これは、
よく読書好きな人が、陥る問題である。
なぜなら、
読書好きな人は、
無駄な時間を嫌う。
電車やバスの中や、ちょっとした待ち時間があれば、
その時間を惜しんで、読書したりする。
それゆえに、
トイレに入っている時間さえも、惜しいと考える人もいるであろう。
この家の娘さんがそうだった。
描いてくれた家の見取り図を指差して、
「この、トイレにある四角は何ですか?」
「ああ、本棚です。」
なんと、
読書好きな娘さんは、トイレに棚を作ってもらい、
トイレに本棚を作っていたのだ。
家のご主人も、娘の受験や入社勉強の役に立てばと、
日曜大工で作ってあげたという。
しかし、
実は、
トイレに本棚があるのは、
仕事運を落とすのである。
「夫がトイレによく新聞を持ち込むのですが、それは・・」
「そのまま、新聞をトイレに置いてこないようであれば、
そんなに仕事運に影響しないでしょう。」
「あっ、時々、手を洗う時、
新聞を本棚の上に置いて、忘れて出てくる時があります。
やっぱり注意しなきゃ・・」
「でも、作家など、
トイレに書斎を作っているのをテレビで見た事があるのですが、
あれは?」
「作家さんの場合、
文章力と今までの経験があるので、
多少の事は力技でこなすでしょう。
でも、
きっと、トイレに書斎を作った後よりも、
書斎を作る前の方が、
よりアイデアが浮かびやすかったと思いますよ。」
やはり、
トイレと勉強は一線を引いておく方が良い。
私がお勧めするのは、
トイレで読書よりも、
トイレで考える事です。
意外と、トイレで良いアイデアや奇抜なアイデアが浮かぶ時があるのです。
そんな良いアイデアが浮かんだら、
すぐに自室に戻って、そのアイデアを膨らませましょう。