●病人の部屋



もし、


家族が病気になったとします。



その時、


医者が、入院でも自宅療養でもどちらでも良いですよ。と言われた時、


まずは、本人の希望を聞き、


そして本人が自宅が良いと言ったら、



自宅に連れて帰る方が良い。






病人には、医者からもらう薬があるでしょう。


その医者からもらう薬は、人の肉体への薬です。





家族は医者ではありませんから、その薬を与えてあげる訳ですが、






実は、


家族からも病人に薬を与える事ができます。



家族があげる薬は、魂への薬です。





つまり、


医者からもらう薬は、肉体への薬


家族からの薬は、魂への薬です。







この魂への薬は、4種類あります。


●風
●光
●声
●姿





つまり、


この4つの薬が多い所が、


もっともその病人に適した部屋という事になる時が多い。






もっと詳しく言えば、


通しが良い部屋
●自然のが入る部屋
家族の声が聞こえる部屋
家族の姿が見える部屋



病人がいるからと、ヒソヒソ声にする必要は無い訳です。


テレビも音量をそれほど低くしなくても良いと思います。


むしろ普段の生活音を聞かせてあげる事が、薬となる場合が多いのです。


そして普段の生活行動を見せてあげる事です。









何年か前に、


アメリカで、



そんなに重くない病気だった息子が自宅で亡くなったというのがありましたが、


息子さんの部屋は、


地下室で、窓も自然の光も入って来ない所でした。


まぁ、生前ら地下室が息子さんの部屋だった事もあるのですが、




もし、病気になった時は、


地下室の自分の部屋ではなく、


1階の窓があり、時々開けたりして風を入れ、


自然の光が入り、


家族の声がよく聞こえる所を臨時に病室にしたら、


結果は違っていたと思います。










朝になったら、


カーテンを開けて光(朝日)を入れてあげて、


時々、窓を開けて、風を入れてあげる。








この部分は一人暮らしでも同じ作用があります。



窓を閉めてカーテンの引きっぱなしで、病が長引いている場合は、


考えてみて欲しいです。








そして、


家族の声や


家族の姿を見るという事が、


意外と病を良くする薬として作用する時があるのです。


一人暮らしの部屋に、


家族や恋人が来ただけで、治る時があるくらいです。






私の親戚の叔母さんが、


病気が重くなり、何も食べれなくなりました。



食べたものは全て吐くというようになってしまいました。



彼女は、2階の自室のベッドに一日中寝ていましたが、



病状は重くなるばかりで、



トイレにも自分で歩けなくなってしまいました。


とうとう周りの人も、終りが近いと思うようになりました。





私は、母を通して、


その叔母に2つの事をアドバイスしました。




●1つは、部屋を2階から1階の家族がいるリビングにする事。


すると、


叔母の部屋が2階から1階の畳の部屋にしてから、少し良くなったのです。



そして、それからまた少ししてから、


私の意見を取り入れ、


1階の畳の部屋から、1階のリビングにしたのです。



すると、歩ける程に回復したのです。




●ちなみに、もう1つのアドバイスは、


吐いて何も食べられないという時、


アイスクリームが命を救う時があるよ。という事でした。


すると、始めはアイスクリームなんてと言っていたのですが、


効果はあったようで、


外出できる位に元気になったのです。






普通、


病人には、静かな部屋と思うでしょうが、


時として、家族の声や、


頻繁に見る家族の姿が、


立ち直る魂への薬となるのです。


うるさいと休めないと思いがちですが、


静かな部屋よりも、


家族の声や生活音でうるさい部屋の方が良い事があるのです。






周りで忙しそうに動き回る家族の姿を見ていると、


病人の魂が、「じゃあ、私も・・」となるようです。



それを、家族の薬とよんでもいいと思います。



そしてそれは、


自然治癒力の1つでしょう。








PS.
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