●元彼からもらったネックレス



若い子だった。


これからの恋愛運を、診てもらう為に来られたのだが、





帰りがけに、



「あっ、先生、


 もう別れた彼からの誕生日プレゼントは捨てないとダメですか?」



と、ふいに思いついたのか言ってこられた。





「何をもらったんですか?」


ネックレスです。」








「それは、高価なものなんですか?」


「10万円くらいです。」


「ああ、結構高いものですね。」







実は、元彼からもらった物をもっている為に、


別れた後、幸せな出会いが来ない場合があります。









その場合、元彼からもらった物に、


元彼の生霊がついている場合があり、


その生霊が貴方の出会いを邪魔する場合があるのです。








これは全てのケースに当てはまるものではありません。







要は、元彼とどのようにして別れる事になったのかです。


元彼の怨みを買うような別れ方の場合に、


元彼の生霊が、


元彼からもらった物を通して貴方に降りかかる場合があるのです。






ですから、


元彼と特に問題なく別れた場合や、


お互いの将来を思って別れた場合など、


特に怨むとか問題なく別れたのであれば、


別に元彼からのプレゼントを持っていても問題ありません。








これは、貴方が男性で、女性からプレゼントされた物でも同じ事が言えます。






今回の相談者の場合、


彼女が元彼の事が嫌いになって、彼女の方から別れを切り出したのでした。



従って、


彼が理不尽だと、今でも思っている可能性がありました。



中には別れた相手の不幸を願う元彼がいた例もあります。






プレゼントも10万円もするのであれば、捨てるのももったいない事です。






そこで、私が彼女にアドバイスしたのは、


捨てる他に方法は3つあります






●まず、1つは、


誰かにあげる事です。


しかし、その場合条件があります。




例えば、そのネックレスに元彼の生霊がついていた場合、


貴方の友達とかにあげる分には、元彼の生霊は友達には作用しません。




でも、


貴方の妹とか、


両親とか貴方が一緒に暮らしている人にあげた場合、


同じ家にいるので、生霊が作用してしまうことがあります。



●次は、形を変えるという方法です。


例えば、ネックレスをブレスレットや宝石部分を指輪とかに、


作り直す事です。


ただし、これも条件があります。


作り直す人が貴方で無いこと。


誰か、職人か店に頼む事です。


形を変える事によって、ついている念が消えたりします。







そして、最終的に彼女が選んだのが、


これからお話する、3つ目の方法です。






それは、


仏壇でネックレスを供養して、生霊を取るのです。




■まず、仏壇の前で、貴方の守護霊とかご先祖に挨拶。


■水とお茶を仏壇に供える。


■線香を3本点ける。


■「どうか、このネックレスについている霊や生霊を取り除いて、


  私が使っても災いが降りかからないようにしてください。お願いします。」


 といいながら、


■ネックレスを2分間、線香の煙にかざす。


■最後に「ありがとうございました。」と仏壇に言って終了。





まぁ、元彼がどう思っているか分らないとか、


元彼と別れてから、どうも恋愛運がよくないという場合、



元彼からもらった物を線香の煙で供養しておくことによって、


急に恋人が出来たとか、


急に仕事運が良くなったという場合があります。