●枕元に座っている霊
ある女性が占いに見えました。
夜中に父親の霊を見たというのです。
詳しくお話を聞くと、
夜中に、ふと目が覚めると、
枕元に父親が座っているというのです。
父親は何も言わず、ただ座っているのだといいます。
「えっ、どうして?」
と思いながらも寝てしまったという。
そう彼女は語った。
「これは何か意味があるのでしょうか?」
「父親の霊を見たのは初めてです」
相談者を疑う訳ではないのですが、
霊を見た後、また寝るという場合、
ふと目が覚めて、起きた事自体も夢だったりします。
ただ、
上のお話の場合、どちらでもいいとも言えます。
なぜなら、
もし、
夢でなく、実際にお父様の霊が枕元に座っていたのなら、
それは本当にお父様の霊が来たという事になり、
全部が夢であった場合でも、
お父様が夢の中で枕元に座っているのを見ると言うのも、
多分、夢の中でお父様に会ったのです。
つまりこの場合でも、お父様の霊が枕元に来て座ったと同じだと言えます。
だから、
どちらのケースでもお父様の霊に会ったと思われるからです。
では、その意味はというと、
通常、亡くなった親族の霊が、
枕元に座っているのは、
近々、貴方に良い運が巡ってくる場合が多い。
「良い運て、どんな運ですか?」
「仕事でとても良い事が起きたり、
宝くじ等が当たったり、
病気が治ったり、怪我をしないように守りに来てくれたり、
恋人が出来たりですね。」
ちなみに、
見た霊が男性の場合は、
仕事でとても良い事が起きたり、
宝くじが当たったりする場合が多く、
見た霊が女性の場合は、
病気が治ったり、怪我をしないように守りに来てくれたり、
恋人が出来たりする場合が多いと思います。
ただ、
生前、
豪傑な女性だった人や、
男性顔負けのやり手のビジネスウーマンだった場合は、
仕事でとても良い事が起きたり、
宝くじが当たったりするなどの金銭的な良い運が巡ってきたりする。
またその逆も言える。
生前、女性の心を持った男性だった場合、
病気が治ったり、怪我をしないように守りに来てくれたり、
恋人が出来たりする良い運が運ばれてきたりする。
こんな所にも、生前の性格が霊になっても影響するのである。
あと、今回は、
枕元に亡くなった親族の霊が座っているケースだったが、
枕元に亡くなった親族の霊が、
立っている場合は、
見下ろしているとも言えるので、
その霊の表情とかによるので、ケースバイケースとなろう。
枕元に座っているのは、
良い場合が多く、
看病してたり、怪我しないように
貴方を心配して側に来ていたり、
貴方の寝顔をいとおしいと眺めていたりするのである。
実際、
その後しばらくして、
彼女は、仕事でとても良い事が起きたという。