●モスキート音と、霊の声





友人が尋ね来た。


遊びの誘いかと思ったら、相談だった。







最近なんだけど、


オレの子供が、





夜中に誰も居ない畳の部屋に


亡くなったお祖父ちゃんいて、




「ゴホン、ゴホン」って、


セキをしているって言うんだ。





「君のお父さん、晩年、セキしてたよね、


 しかも、畳の部屋で寝ていたんじゃなかったの?」




「そうだけどぉ、


 オレも畳の部屋行ってみたけど何も聞こえないんだよ





「まぁ、仕方ないよね。


 子供には霊の声が聞こえても、


 大人には聞こえないことはよくある事だから」








子供にだけ


 霊の声が聞こえるっておかしくないかい?」




「おかしくないよ、


 子供の方が純粋で、


 霊界から来て間もないから、


 そういう能力をまだ少し持っている子は多いんだよ」





「ウソだぁ」




「本当だよ。


 例えば、


 霊の声が子供に聞こえて、大人に聞こえないって言うと分りにくいけど、



 モスキート音ってあるだろう。



 つまり、


 大人には聞こえなくても、子供には聞こえる音。



 そういうものが世の中にあるという事は証明されているんだよ。」






「モスキート音? 何それ?」






「モスキートって英語で「カ」の事で、


 その羽音からついた名前なんだ。」





「子供に聞こえて、 

 

 オレに聞こえない音なんてある訳ないじゃん!」




「じゃあ試してみようか!










 
 下のページを開くと、真ん中当たりにクリックすると音が出る所があるから、



 やってみてよ。


まず、下の▼をクリックしてみてよ

●8000Hz(8kHz)・・・全年代が聴き取れるとされる周波数です

http://genbusai.blog6.fc2.com/blog-entry-56.html









「あれ? もう14000Hzが聞こえないよ!!」






「きっと君の子供だったら聞こえると思うよ





 分っただろう? 





 子供にしか聞こえないが、


 あるかもしれないという事を・・・・」









PS.


子供達は、このモスキート音を利用して、


先生には聞こえにくいことを利用して、


授業中アルバイト中での


携帯電話の着信音として用いる生徒がいるという。



また、大人達は大人たちで、


書店で、立ち読みなどで


長く居座っている若者を追い出す為に流したり、


万引きをしそうな若者がいたら、


この音を流してけん制する所もあるという。