●幽霊の苦手なもの
子供は、時々面白い質問をしてくる。
学校で明日、
肝試しみたいな事をやる事になったから、
幽霊が出て時の為に、
幽霊の苦手な物を持っていくから教えてと聞かれた事がある。
ちなみに、何用意したの?
「見せてぇ」っと、
その子の袋の中を、見せてもらった。
すると、
鏡、にんにく、十字架。
「ん~ん」
「なるほどぉ」
マンガか何かで読んだのかなぁ
まるで吸血鬼対策だぁ
さて、質問の答えだが、
日本の幽霊は、
やっぱり「お札」は苦手だと思うよ。
「それなら私も持っている」と小学生。
「あら、ホント?」
「これ」と胸を指さす小学生。
「それは名札だべっ!」
「そうじゃなくて、
神社などで神主さん等が作ってくれるお札」
ただし、
どんなお札でも良いという訳ではなく、
作る人によって効果は違う。
一番良いのは、霊力のあるお坊さんが、
魂を込めて作ったお札であることは言うまでもない。
だから、ただ売る為に機械で大量生産されたお札は効きません。
「他には?」
「他にはぁ。。
お経とかも幽霊は苦手に入ると思うなぁ。」
「お経?」
「お坊さんが魂を込めて、唱えるお経だよ。」
お経と言っても全てもお経ではなく、幽霊に対して退散を促すお経ですね。
だから、よく映画とかテレビやマンガの中で、
坊さんがお札やお経で、お化けを退散させるっていうのがあるけど、
意外と本当に効果があった過去の事実だったりするのだ。
だだし、力のある坊さんである事が重要だと思う。
あと、面白いのが、
幽霊も元は人間、
だから、
生前苦手だったものは、幽霊になっても苦手だったりする。
ちなみに、
幽霊屋敷に出る幽霊の正体が分ると、
その人の生前の様子を調べる事によって、
色々対策できる場合があるのだ。
例えば、
生前、毛虫が苦手だった人は、
幽霊になっても、
毛虫が出そうな所には行かないだろうし、
毛虫その物も苦手だろう。
また、
生前、苦手だった人の所には出ない場合が多いのも面白い現象だ。