●つぶれそうな飲食店



占いという仕事をしていると、



商売をしている人が来られる時がままあります。







もっとうまくいくにはどうしたらいいか?


うまくいかないのはどうしてだろうか?



中には、


商売がうまくいかなのはのしわざではないだろうか?


と言う人まで来ます。




でも、


実際には自分の努力不足だったり、


その道での勉強不足が原因だったりして、


霊の影響ではないのが普通です。






しかし、


これからお話する事は、


霊が原因で、


商売がうまくいっていなかったという珍しい一例です。































ある日、


商売について相談に見えたという人は、


派手な衣服ではなく、


ごく平凡なご婦人といった感じの人でした。


ご主人と店をしていて、奥さんだけが見えたのです。










「どんなお店をやられているのですか?」


「ラーメン屋です。」







話を聞くと、


立地は悪くないのだが、


お店が何故か、はやらないという。













彼女は言う。


それが不思議なんです。






始めは順調だったのですが、


オープンから1ヶ月する頃から、


少しずつおかしな事が起こり初めまして、






電話が謎の故障で、開店時だけ通じなかったり、





看板が誰かに蹴られて壊されたり、





出前途中でバイクの事故が起こったり、





間違い注文も一度や二度じゃないので、





みんな冗談で、


「祟られてるのかなぁ」


なんて話した事もありました。






私は「なるほど、


 それで、最終的に何故あなたは、


 霊の仕業ではないかと思ったのですか?」









すると、


彼女は先月の出来事を喋り始めた。












それが、ある日、


霊感が強いという従業員の知り合いが、


昼食を食べに来たのです。




その人は、


何も喋らずにただもくもくと食べていたのですが、


帰りがけに、


友人の従業員に言ったそうです。












「ここで働いていて、


 何か変わった事はな~い?」っと。








従業員は、


「別に何も無いけど、


 どして?」





すると、


その霊感が強い友人が言うには、



店の厨房に幽霊がいるというのです。





その後、


怖くなったその従業員も、辞めてしまったという。





それから奥さんも心配になって、


相談に来る決心がついたのだった。

























お店の場所を聞くと、


車で15分程度の所だったので、


明日うかがう事となった。


























翌日、


店の開店時間が11時だったので、その前に伺うという事で、



約束の時間は9時だった。






私は時間の都合がつけば通常、


約束の30分前には現地に行く場合が多い。




その場所の周りの環境も歩いてみてみるのも参考になる時があるのだ。

















店を見ての、第一印象は、





立地はむしろ良いほうで


人通りも、申し分ない程度にある道に面していた。









店並みも寂れた商店街ではなかった。




また、


すぐ近くに流行っているライバル店があるという事情でもなかった。




正直私は、


「はやらないのは、やっぱりやり方が下手なんだろうな」と思った。




ただ、








霊感が鋭いというお客が言っていた。


厨房に霊がいる」という言葉が気になっていた。












やがて、


霊が商売に、


悪い影響を与えているケースもあるんだ


ということに出会う事となる。





後半は、明日のブログに続く。













PS.
●これから仕事運が良くなる芸能人:


比嘉愛未さん