●キャンディーズ・スーちゃん
ご冥福をお祈りいたします。
私の一番の思い出は、
1998年放送のフジテレビのドラマ
「神様、もう少しだけ」です。
深田恭子さんのお母さん役をやったのを見て、
ああ、この人は、
優しい性格がそのまま役に出ていて
素敵だと思いました。
ずっと、ずっと女優で活躍して欲しかった人です。
ちなみに、
深田恭子さんは、その時を振り返り、
「いつも撮影現場で私の手をギュッと握ってくださいました。
何度も何度も励ましていただいた田中さんの、
あの手の温かみをいまだに忘れることができません」
と語った。
最後にファンに向けた肉声の中にも、
彼女の優しい性格がにじみ出ている。
彼女は言った。
今回の大震災で亡くなられた達の為に、
「天国で被災された方々のお役に立ちたいと思います。」と。
きっと丈夫なら、
真っ先に被災地に出向いた人であろう。
熱烈なファンが沢山いたアイドルは、
成仏するのが早い傾向にある。
なぜなら、
この後もきっと沢山の方が供養しれくれるからだ。
また彼女の成仏が早い理由の1つに、
彼女が
「幸せな人生だった」と亡くなる時に語ったことだ。
人は亡くなる時、
未練が無い良い人生だったと思う人ほど早く来世に生まれ変わる。
最後に、
来世でもキャンディーズの3人は、
ソウルメイトとして、
何らかの近い関係で、新しい人生が待っているだろう。
例えば、
3姉妹だったり、
先に行ったスーちゃんの子供して2人が産まれたり・・・
ここまで読んで、
ある人はこう言うかもしれません。
「ああ、オレはろくな人生じゃなかったから、成仏が遅いな」と。
でも、
ここでスーちゃんの最後の言葉に学ぶべき事が1つあるのだ。
それは、
彼女はガンにかかり、転移し、
きっと、
もっと女優をしたかったに違いないのだ。
なぜ病気に、なぜ私なんだろう。と
しかし、彼女は言った。
「幸せな人生でした。心の底から感謝してます」と。
つまり、
どんな人にも、
悔いや遣り残した事はあるでしょう。
でも、
最後は、
良かった人生だと思い、感謝することです。
次に来る、
貴方の素晴らしい来世の為に・・・・