●津波被災地の復興未来へ
津波被害地の未来を作る
世界に先駆けた案が1つある。
今回の津波の被害は甚大だった。
もうこの地域には住めないと言う人もいるだろう。
また、
他の人達が怖くて寄り付かないというのでは、
せっかく苦労して町を復興させても、安心できません。
安心して、住める町、
安心して、働ける町、
安心して、訪れてくれる町
そんな町に再建するには、
どうしても津波への対策が必要になります。
地震から津波まで30分あったとしても、
避難出来る高台まで行けない場合が多い。
例えば、
車に乗っていた場合での渋滞。
家に残してきた子供や親を助けに行った時。
足が不自由な場合や病気で早く歩けない場合なども。
冷静に震災で被災した部屋をかきわけて金庫を探し、
開けて大切な物を取り出して、
服と靴を履いて、子供や親と一緒に家を出るまでに15分は過ぎているでしょう。
また、
最初の地震で、出口が塞がったり、
怪我したりして逃げるのに時間がかかってしまう場合もあります。
はやり根本的に、
避難以外に用意しておく安全策が必要な気がします。
そこで、
私が独自に考え推奨したい津波に対する最後の砦となる良い案が1つあります。
それは、
あらゆる場所に津波カプセルを設置するのである。
例えば、一人用の津波カプセルは、
楕円形をしており、強化プラスチックなどの透明で、
中の空気が3時間半もつなどの酸素ボンベが入っている。
その酸素ボンベはカプセル内で転がらないように固定出来る様にしておく。
この固定によって、
水に浮いた時、出口が真上になる比重となる様に製作する。
そのカプセルに入れば、
津波が来た時、3時間流されるかもしれないが、無事という訳です。
だから、万が一、また津波が来ても、
人が入った、たくさんの強化プラスチックの卵が3時間流れているという現象が起きるかもしれない。
中には十分な空気が入っており、人やペットは助かるしくみです。
命さえ無事な方法が確立されれば、
あとの復興問題は意外とクリアされやすいものである。
また、
カプセルには、海に流された時様に、
救助用浮き輪と救難信号弾を装備しておく。
そして、カプセルが流されたり転がったりした時の事を考えて、
手足が中で固定させるようにゴムなどで手足を固定できる輪を設けておき、
頭が当たる部分にはクッションを付けて置く。
子供用なら車への搭載も可能だろう。
家族用は、
自宅の庭や屋上やベランダに設置して置き、避難に間に合わない時とか、
放送で津波カプセルに入ってくださいという放送があれば、そこに一時入って、様子を見る。
実際に津波が来て、水が被ってきたら、
その時に、酸素ボンベを始動させるので、万が一以外での損失は無い。
鉄筋コンクリートなどの頑丈な建物内なら、
津波カプセルは四角い形でも良いだろう。
酸素ボンベ10人分あれば、10人避難できるカプセルとなる。
また、酸素と壊れない丈夫であればいいだけだから、
屋上に15人用とかの巨大な津波カプセルの設置も可能だろう。
可能なら、カプセル内に、電話やGPSをつけてもよい。
また、災害後に発見され易いように、
水がカプセルを被ると、
上下の部分に貼ってあった紙が取れて、
上下の色がショッキングピンク等に変わるなどの工夫があると発見され易くなる。
津波の時間は5時間くらい耐えられれば良いので食料は、
入る時に持ち込むか、我慢しても24時間くらいなので必要ないかもしれない。
また、万が一の事を考えて、
出口以外に反対側に内部から壊して
脱出できるように亀裂作成箇所を設けておくのもよい。
そして多少の亀裂などを中から補修できるように、水止めテープを備えておく。
この津波カプセルは、津波だけでなく、
万が一の防犯の逃げ場所にもなる。
ここに逃げ込んで、中から電話で助けを呼ぶ。
最後に強化プラスチックであるが、
強度の高い樹脂繊維(ケブラー、ダイニーマなどで強化したもの)を使ったり、
ボロン繊維強化プラスチックなどのように、
弾をはね返すような軍事兵器の会社も利用しているプラスチックまであり、
家や車や船が当たっても壊れない強度の物が開発済みである。
津波カプセルは海外にもニーズがあり、
輸出可能な商品となり得るだろう。
もし可能なら、
義援金の一部で工場を東北地方に作り、
東北地方の雇用も生み出してはどうだろうか。
安心できる町づくりの基本は、
津波で死なない備えからだと思います。