●放射線の風評被害



横浜港は原発事故からかなりの距離があるので、


安全である。



しかし、


ここ数日、


相次いで、豪華客船の寄航がキャンセルされている。





横浜の関係部署は、


その風評被害を払拭する為に、


横浜は安全であるという事を必死にアピールしている。



しかし、


キャンセルは続くだろう。




一度抱かれた疑惑は、


安全だと言うだけではなかなか無くならないのだ。



風評被害には、どんな言い訳も無駄な場合が多い。



言い訳をしてもダメなのだ。








例えば、


フランスに3社の牡蠣(カキ)販売店があったとしよう。






ところが、ある時、


A牡蠣販売店の近くに大量の汚水が流れたという噂がたった。




デマである。



しかし、


ニュースでそのあたりには大腸菌が多いのではないかという間違ったニュースが流れた。





人々はA牡蠣店からの購入を控えて、


隣町のB牡蠣店C牡蠣店に走った。




お客がまばらになったA牡蠣店はつぶれそうだ。




A牡蠣店は、必死に、うちの牡蠣の大腸菌量は極微量で、




食べても体には影響のないレベルですと発表した。





しかし、何度発表しても客は戻ってこない。




そこで専門家を呼んで、


このくらいの大腸菌は、人体にはなんともないと、


その場で専門家や市長が食べて見せた







しかし、客は戻ってこない。







私が、フランスのその場にいても、


A店からは買わないでB店やC店で買うよね。



だって、


疑惑は疑惑だから疑惑の無い安全な所から買うよねぇ。





それが、今の横浜港。



いくら言っても客船は納得いかないものである。





これは、横浜港の問題以外でも言える。



今後、世界中に輸出する企業全てに言える事なのだ。


例えば、


冷蔵庫を輸入する国もためらいキャンセルしてきているくらいだ。




食べ物じゃなくて、冷蔵庫だよ。



また、九州の福岡県産の衣類の輸出キャセルなども起きている。




では、どうしたらいいのか



実は、ある事を実行したら、



上のA牡蠣店に急に客が戻ってきた。



A店は、風評被害に対して一番有効な手段を取ったのだ。




風評被害をあっという間に吹き飛ばした、秘策



A牡蠣店がとった、その方法はなんだと思いますか?































秘策。



それはみんなが同じ土俵に立つということなのだ!









つまり、



A牡蠣店がおこなった秘策とは、




牡蠣を売る店の全店の大腸菌を検査して発表したのだ。







そしたら、


全部の店が安全な牡蠣を売っている事が分った。






それ以上に分ったのが、




微量だが、一番大腸菌が多かったはC店だったのだ。






A店は風評被害後に、


水を綺麗なものを使ったり、


店員の手洗い等を徹底したり、悪い物を選別して排除したりして、


むしろ一番大腸菌が少なかったのである。





つまり、他とべるのである




客船が放射能を怖いと言っているなら、


世界中の寄港地の放射能を調べるのである。



過去原発事故にあって現在寄航するロシアやアメリカの寄港地を調べてみるのだ。



また、ヨーロッパの各港も調べてみるのだ。



実は、ヨーロッパの多くの都市の岩石には放射能が含まれていて、




放射能が検出される場合が多いのだ。




またアラブの寄港地でも戦争に使われた核廃棄物を利用した兵器の影響や、




中国やフランスやアメリカでも、


過去の核実験の影響による放射能が検出される。




また、世界各地の高地では太陽による放射能値が特に高い。



まず、世界中にある貴方が売ろうとする商品の放射能値を調べる事だ。


もし数値が悪ければ、数値が良くなるまでじっとチャンスを待つのである。







風評被害は元からたたないとダメである。



安全、安全を言っても、


他の物を買えばもっと安全だろ。と思うのが心情だ。





放射能には放射能で対抗するのだ。