●福島県の汚染された土壌



24日、


福島県のキャベツ農家の男性が自殺した。



彼は、今まで苦労に苦労を重ね、


子供達が


安全で美味しいキャベツが食べれるようにと、


一生懸命に、


土壌に何回もの改良を重ねて、


高品質の有機栽培にこだわったきました。




安全で美味しいキャベツを作る事が生きがいでした。



出来上がったキャベツはまるで自分の子供のようです。



しかし、


出荷目前にしてストップがかかった。




「あんたのとこのキャベツはダメだ、


 摂取制限だから、あんたも食べないように、


 全部、捨てろ!」




目の前が真っ暗になりました。



彼は、


福島の野菜はもうだめだ」


と言い残して亡くなったという。





ニュースでも福島県の汚染された土壌が、



次なる問題点で、大変だと言っています。



ある専門家は、


放射能物質の除去までに30年以上はかかるでしょう。と



農家の人達の未来が心配だとも。



しかし、


死んではなりませぬ


乗り越えられない試練を神は与えないないと思って頑張って下さい。




言葉だけでなく、少しでも希望の光を与えられたら、と思い、



ブログ上からではありますが、





希望の種、


ヒマワリのお話を、


福島県の皆様に。









旧ソ連でも、



今の福島県の様な原発事故が起こりました。



放射能による土壌汚染で


人々は絶望の淵にありました。









ところが、



1995年、






旧ソ連の植物学者達が、



ある試みを行ったのです。






チェルノブイリ原発事故地域から約1キロ離れた池で



20種類の植物を栽培したのです。





すると、


ある驚きの事が分ったのです。










それは、


植物には、


根っこから土壌に含まれる放射性物質を吸収する作用があるということでした。





そして、その中でも



ヒマワリが最も吸収の効率が良いという事を発見したのです。



土壌の放射能を除去するまで30年以上かかると言われた土壌も、




ヒマワリを植えると、


たった20日放射性物質95%を除去してしまったのです。




詳しく調べて見ると、


ヒマワリの根はセシウム137吸収し、


ヒマワリの花はストロンチウム90を吸収していました。




植物が持っている不思議な力が、


放射能による環境汚染に多大な効果があるのでないか。




また、放射能に汚染された土壌の方が、



よく育つタンポポなどが見つかりました。



物言わぬ植物が、未知なる力と、


私達の未来を作る大きな役割を果たしてくれるのはないかと、




米国で研究が進められています。


しかし、



米国に頼らず、日本でも、



今から研究を始めて、


日本から土壌汚染解消の成果を世界に発信して欲しい。



今こそ


植物学者農業研究所のみなさんの出番です。




これは、まるで、宮崎駿監督作品のアニメ


ナウシカ」のようじゃありませんか。


福島県は必ず復興します。


頑張ってください。




PS.

キャベツの摂取制限は可愛そう。


キャベツは上の1枚か2枚をむいて、


洗って料理する時には食べられる水準になっているのではないだろうか。検討して欲しい。